E-LIFE株式会社、生成AIを用いた営業チラシコンテストを開催
福祉用具のレンタル・販売事業を展開するE-LIFE株式会社が、生成AI「Gemini」を活用した営業チラシ作成コンテストを行いました。このコンテストは、社員がAIを実践的に利用することを目的とした素晴らしい催しであり、2026年2月に実施されました。
コンテストの概要
本コンテストにおいては、最新の福祉用具カタログに基づいたチラシを制作し、プロフェッショナルなデザインと業務効率化を両立させる試みが進められました。審査には、プロのデザイナーとAIの両方が関与し、作品のクオリティを公平に評価しました。
社員が楽しみながらAIを利用することで、デジタルスキルの向上が促進され、介護業界におけるAI活用の先駆的なモデルとなっています。
社会背景に注目
日本の少子高齢化が進む中、介護業界ではその人材不足や業務負担が深刻な問題になっています。E-LIFEは、現場のスタッフが従来の事務作業から解放され、利用者に対する直接的なケアに集中できるよう、付随業務の効率化を目指しています。
同社は、AIを単なる生産性向上のツールとして捉えるのではなく、社員のアイデアを形にする「共創パートナー」として位置づけています。このような取り組みにより、誰もがAIを使いこなせる組織づくりが進められています。
代表のコメント
代表取締役社長の篠本高基氏は、AI活用は経営の重要な方針の一つであり、社員がAIを日常業務に取り入れることで質の高いサービス提供が実現できると述べています。「AIに任せるべき業務はAIに委譲し、人にしかできない価値に注ぐ時間を増やすことが私たちの目指す働き方です」と語る篠本氏。
コンテスト結果と評価
コンテストでは、社員同士がAIの活用化やプロンプトの工夫を共有し、社内での大きな盛り上がりを見せました。最優秀賞にはApple Watchが、準優秀賞にはディズニーペアチケットが贈られ、人気投票賞受賞者にはAmazonギフト券が用意されました。
受賞作品
- - 最優秀賞: 横浜営業所の坂本さんの「カルナナアルファ」。プロからは、インパクトのあるAI生成キャラクターや情報の優先順位付けが高く評価されました。
- - 準優秀賞: 相模原営業所の田澤さんの「介護シューズおすすめ商品」。利用者目線の親切な情報設計が信頼感を生み出しました。
- - 人気投票賞: 相模原営業所の今木さんの「高機能歩行車ジスタ」。現場の気持ちが伝わるコピーが集まり、社員からの共感を得ました。
今後の展望
E-LIFE株式会社では、今後も生成AIを活用した業務改善や情報発信を進め、得られたノウハウを社内に共有していく方針です。全社員がAIを共に活用することで、より質の高いサービスを提供するための体制を整えていきます。
E-LIFE株式会社について
E-LIFE株式会社は2016年に神奈川県で設立され、福祉用具のレンタルや販売を行っています。現在、利用者は5,000名を超え、AIやITツールを導入しながら、社会課題の解決にも取り組んでいます。
会社概要
- - 代表者: 篠本高基
- - 所在地: 神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境2-1 相鉄ビルB棟
- - 設立: 2016年2月
- - 公式サイト: E-LIFE公式サイト
お問い合わせ先
E-LIFE株式会社広報担当
TEL: 045-520-3387
Mail:
[email protected]