アルミ家具HIKOUの特別仕様
2026-07-16 10:57:45

日本ベネックスとKUO DUOの共同作成アルミ家具がMMCAに登場

日本ベネックスとKUO DUOが挑む、新たなデザインの形



日本の精密板金加工のリーダー、株式会社日本ベネックスと韓国のインダストリアルデザインスタジオKUO DUOが手を組み、革新的なアルミ家具「HIKOU」を生み出しました。この家具は、韓国の国立現代美術館(MMCA)果川館の開館40周年を祝う特別な展示で使用されます。展覧会のテーマは「Imaginations in Light」で、自然と建築、芸術が交差する果川館の特性を活かした大規模プロジェクトです。

HIKOUの魅力



「HIKOU」は、軽量で耐候性の高いアルミ素材を使用し、シンプルでありながら美しいフォルムに仕上げられています。最小限の構造で構成されており、来館者が自由に座ったり休んだりすることで、作品と自然とのつながりを深めるための快適な空間を提供します。特に今回は、果川館の40周年を記念して特別に開発された限定カラーが施されています。このカラーは、自然光と絶妙に調和し、訪れる人々の心を和ませるでしょう。

EETALプロジェクトの成果



EETALプロジェクトの一環として誕生した「HIKOU」は、日本ベネックスが国内外のクリエイターとのコラボレーションを通じて、板金加工の技術とデザインの新たな可能性を追求しています。このプロジェクトにおいて、KUO DUOは紙飛行機の軽さからインスパイアを受け、空気の流れを感じさせるデザインに挑戦しました。それにより、耐久性と繊細さを兼ね備えた家具が実現されました。

KUO DUOのデザイン哲学



KUO DUOは、弘益大学でインダストリアルデザインを学んだイ・ファチャンとメン・ユミンが設立したスタジオです。彼らは、商品デザインだけでなく、空间デザインにも力を入れ、素材の新たな使い方と製造技術への革新的なアプローチを持っています。家具や製品が、利用者に長く愛されるものであることを目指しています。今回の「HIKOU」も、彼らのデザイン哲学を反映した作品です。

日本ベネックスとEETALの未来



日本ベネックスは、68年の歴史を誇る精密板金加工が根底にあり、2012年からは再生可能エネルギー事業にも進出しています。「いい仕事を、しつづける。」を企業理念に掲げ、社会に新しい価値を提供し続けています。今回の果川館の展示参画は、日本ベネックスのものづくりが国際的な文化・芸術シーンでも高い評価を得る良い機会となりました。

これからも、国内外の展覧会を準備しながら、板金加工の新たな可能性を探る姿勢を忘れず、様々なプロジェクトに挑んでいく予定です。HIKOUがどのように成長していくのか、今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社日本ベネックス
住所
長崎県諫早市津久葉町99-48
電話番号
0957-26-5111

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