ドキュメンタリー新時代
2026-01-17 08:18:59

ドキュメンタリーの新しい風を感じる「ドキュ・メメント2026」開催決定!

ドキュメンタリーの可能性を開く「ドキュ・メメント2026」



2026年1月24日(土)と25日(日)、品川宿で開催される「ドキュ・メメント2026」では、ドキュメンタリーの新たな可能性が探求されます。イベントのテーマは「地上に故郷を映し出す」。このテーマは、現代に生きる私たちが「いつからか地元で帰らずに暮らすようになった人々」を振り返り、ふとした時に故郷に還りたいと思う気持ちを映し出しています。

ドキュ・メメントとは?



「ドキュ・メメント」は、2017年に誕生した上映イベントで、映画やテレビにとどまらないドキュメンタリーの可能性を広げる試みです。映像制作者、出演者、観客が同じ空間で交わり、一期一会の時間を共有します。このイベントでは、無名の当事者たちが主人公となり、彼らの知られざる物語を自由に語ることで、現代の姿を浮かび上がらせます。過去の「ドキュ・メメント」の様子も文脈に織り交ぜますが、特に今回の品川宿という歴史のある街での開催が期待を集めています。

2026年の見どころ



今年のイベントでは、北品川に位置する2つの会場「音響山 善福寺」と「そば処いってつ」で、魅力的なプログラムが展開されます。内容は、体験型ライブドキュメンタリーの上映と、未公開映像のラフカット上映という2部構成です。各上映の合間には、作家たちとの意見交換時間も設けられ、新しいことに挑戦する場が準備されています。

特に注目すべき点は、紛争地を撮り続けている写真家・亀山亮の新作「クマと人間」が展示されることで、ドキュメンタリーの多様な切り口に触れることができます。

ラフカット上映の魅力



「ドキュ・メメント2026」では、史上初めてのラフカット上映が行われます。長らく制作中の作品を、完成前の形で発表するこの試みでは、特に力強い表現が期待されています。例えば、松井至の『走馬灯』は、福島県の静寂な地域を舞台にした作品で、村の消滅を描いています。スシ桑山の『宿題』はハンガリーで帰る場所を失った同胞への思いを描く一作。飯田将茂の『東京巡礼』とふくだぺろの新作『トゥワ歌』も、観客に深い感動を与えることでしょう。

体験型ライブ・ドキュメンタリー



1月25日には、登壇ライブ形式の作品が上映されます。これは、制作者と観客がリアルタイムで意見交換する場を作る、新しい形のドキュメンタリー体験です。特に、柿沼節也、Tommaso Barbetta、出村正幸らによる『The Dolphine Wall』は思索を促す作品として注目の的です。また、土生田晃による『面白くない人』は、「面白さ」についての新たな視点を提供します。

開催概要



このイベントの詳細情報として、入場料や参加方法も重要です。「ラフカット上映」は、軽食付きの回が1,500円、軽食なしの回が1,000円。また、ライブ・ドキュメンタリーは3,000円で、こちらも軽食が含まれています。事前の予約が求められ、定員も設けられているため、早期の申し込みが推奨されます。

「ドキュ・メメント2026」での体験は、今の社会を映し出す貴重な機会です。この貴重な二日間を通じて、私たち自身の物語を見つめ直すことができるはずです。今こそ、ドキュメンタリーの新しい風を感じに来てください!


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会社情報

会社名
ドキュ・メメント実行委員会
住所
東京都千代田区神田神保町2-2-12サンエスビル3F
電話番号
080-4725-7173

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