西日本研修の中で学ぶ真のサーバントリーダーシップ
2023年8月5日、全国高等学校野球選手権大会(甲子園)が開幕しました。静岡県を代表する夏の風物詩ですが、その背景には聖隷クリストファー高等学校があることをご存知でしょうか。一方で、アジア学院の学生たちが毎年訪れる場所でもあり、真のリーダーシップを学ぶ大切な場でもあります。
聖隷福祉事業団の役割
浜松市に拠点を置く聖隷福祉事業団は、かつて社会から隔絶されがちだった結核患者の受け入れをスタートとして、現在では医療、福祉、教育の分野で多くの市民の生活を支えています。この組織の創業者である長谷川保氏の言葉や行動は、学生たちが真のサーバントリーダーとはどのような存在であるべきかを学ぶ貴重な教材となっています。
学びの場としての聖隷歴史資料館
アジア学院の参加者は、聖隷歴史資料館を訪れ、長谷川氏の精神に触れることで「生きている間に最善を尽くして奉仕せよ」との教えを深めます。昨年度の研修に参加した一人の学生は、長谷川氏が医学生のために自身の骨格標本を寄贈した話を聞き、「亡くなった後も奉仕は続けられる」との気づきを得ました。これはまさに真の奉仕の心を表すエピソードです。
甲子園の校歌と共鳴する心
長谷川氏の「仕える心」は、聖隷クリストファー高等学校の校歌である讃美歌393番にも歌われています。身分や立場の違いを超え、すべての役割に尊さが宿るという考え方は、今まさに甲子園で響き渡る応援歌と南北を越えてつながっています。
クラウドファンディングの挑戦
今年度の西日本研修を実現するために、私たちはクラウドファンディングを開始しました。「隣人と優しく生きる」というテーマのもと、12日間にわたる研修をサポートするための資金を募っています。物価高に直面している昨今、研修の質を保つためには皆様の力が不可欠です。寄付キャンペーンは9月30日まで行われていますので、ご支援をお願い申し上げます。
サポートファンディングパートナーの募集
私たちはまた、個々の応援ページを通じて寄付を呼びかける「サポートファンディングパートナー」も募集中です。個人ページを立ち上げ、ご友人やSNSフォロワーへアジア学院の活動を発信してみませんか。興味のある方は、ぜひアジア学院までご連絡ください。
参加者の自己紹介ビデオをチェック
最後に、今年度のアジア学院の学生たちの自己紹介ビデオをSNSのストーリーズで公開しています。彼らの熱意と活動をぜひご覧いただき、応援していただければ幸いです。公式サイトにて詳細な情報を随時アップデートしていますので、ぜひチェックしてみてください。
私たちの学びと、甲子園の応援が交差する場所で、真のサーバントリーダーシップの意義を一緒に感じていきましょう。