FileMakerの健全性を診断する新サービス「FM Scope by BRILLER」
業務システムの開発で広く使われているFileMaker。しかし、そのシステムが長年にわたり運用される中で、ユーザーは様々な不具合や不便さを感じ始めることが多くあります。特に「動作が遅い」「使いにくい」といった不満の声は、現場からしばしば聞こえてきます。ところが、これらの問題は多くの場合、症状に過ぎず、その根本的な原因を追究することが難しいのです。
その解決策の一つとして、株式会社ブリエが提供を開始した「FM Scope by BRILLER」が注目されています。これは、FileMakerで構築された業務システムの健全性を第三者の立場から診断し、経営層が「このまま使い続けるのか、改修するのか、作り直すのか」を判断するための材料を提供するサービスです。本サービスは、改修やリプレースの受注を一切行わず、経営者が独自に判断するための情報を明確に提供することを特徴としています。
いまなぜ「第三者の診断」が必要なのか
FileMakerを使った業務システムは、その運用が長くなるほどに「中身が分からない」「誰も管理できない」といった問題が発生し、おそらく経営層はその改善策を見出すのに苦労します。このような状況で経営者が適切な判断を下そうとしても、有効な判断材料が手元にないことがほとんどです。
開発会社は改修やリプレースを提案しがちで、特にその提案が自社の利益につながる場合は偏った情報が提供されがちです。その結果、現場の声は症状を伝えることはできても、問題の根源を示すことはできません。
FM Scope by BRILLERは、このような状況に特化して作られました。客観的な判断材料がないと、経営者は困難な選択を強いられ、結果としてビジネスに悪影響を与える可能性があります。
FM Scope by BRILLERの特徴
このサービスは、FileMakerシステムの「健康診断」を行い、具体的なレポートを通じて経営層が判断するための資料を提供します。評価の基準は、構造健全性、動作速度、保守性、そしてセキュリティの4つの観点から行います。また、特筆すべきは、本サービスが開発や改修の受注を行わない中立的な立場を保っている点です。
- - 受注を狙わない第三者性: これにより、客観的で忖度のない評価が可能になります。
- - FileMaker専門性: 2008年以降、FileMaker開発を専門にしてきた知見を基に診断します。
- - 方法論の透明性: なぜそのスコアになったのかを説明できる透明性を保っています。
- - 開発者を裁かない姿勢: 過去の判断を批判するのではなく、現在の状態を客観的に分析し、未来の選択肢を整えることにフォーカスします。
利用方法と料金について
費用については実際の改修費用や工数は含まれず、改修着手時に複数業者から見積もりを取り、本診断を判断基準として活用することが推奨されています。ブリエは、9名のFileMakerエンジニアで構成されており、各診断は複数人でレビューされるため、個人の判断に依存せず、組織の知見を反映したレポートが提供されます。
代表者のコメント
代表取締役の神保和匡氏は、次のように述べています。「FileMakerシステムについて多くのご相談を受けますが、特に『修正すべきか再構築すべきか決められない』という悩みが多いです。この判断ができないのは、経営者が優柔不断だからではなく、必要な材料が足りていないからです。私たちは改修を行わないからこそ、忖度なく現状をお伝えできるのです。」
このように、FM Scopeは経営者が抱える悩みに対する強力なサポートを提供します。興味をお持ちの方は、ぜひ無料相談を利用してみてはいかがでしょうか。
無料相談とサンプルレポート
ブリエでは、約30分の無料相談も提供しており、FileMakerシステムの現状と、考えられる選択肢を整理することが可能です。また、診断レポートのサンプルも無料でダウンロードできるため、まずはご覧になってみてください。
詳細についてのご相談は、
こちらからどうぞ。サンプルレポートも
こちらでダウンロードできます。