「どこでもポンチョ“amedama”」雨の日のお子様を守る新商品登場

新しい雨乞いのアイテムとして、ポンチョ「どこでもポンチョ “amedama（あめだま）”」が登場しました。このポンチョは、特に雨の日に外出するお子様のために設計されており、快適な着心地と安全性を兼ね備えています。「あめだま」という名前の通り、雨を楽しむことをテーマにしており、夕暮れ時の視認性を考慮したデザインが特徴です。

開発を手掛けたのは、東レ合繊クラスターのエンドプロダクツ分科会で、北陸の老舗繊維メーカーが結集し、専門技術を集約して作った商品です。ポンチョの生地には、遠くからでも目を引く高視認性の反射プリントが施されており、暗がりでもお子様を見つけやすくなっています。また、ボタンレスで引っ掛かりにくいデザインは、誤飲の危険性が低く、お子様が安心して着用できる工夫がされています。

さらに、防風・防水・撥水性能に優れ、薄くても丈夫な生地は、しわになりにくく、お手入れも簡単です。約70gという軽さで、コンパクトに折りたたむことができ、ポケットに収納できる点もポイントです。実際に、着丈を長く設計しているため、ランドセルやリュックの上からも着用可能で、安全性と快適さを両立したアイテムに仕上がっています。

この商品は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、2023年6月14日から7月13日までの間、試験販売を実施します。販売価格は7,500円（税込）で、超早割りや早割りが用意されているため、早めの購入が特にお得になります。販売数量は120着の限定で、目標を達成した場合、12月にお届け予定となっています。

「どこでもポンチョ “amedama”」は、お子様が雨の日を楽しく過ごせるためのアイテムとして、日常生活での安全をサポートし、親子での外出をより楽しいものにしてくれることでしょう。これまでに開発された多彩な防災用品を手掛けてきた東レ合繊クラスターは、今後も新しいニーズに応える製品を続々と生み出していくことでしょう。

詳しい情報は、Makuakeの当プロジェクトサイトをご覧ください。