PCB判別支援サービス
2026-08-17 09:29:42

非破壊検査でPCB判別を支援する新サービスを発表

PCB判別困難機器への新サービス



株式会社環境テクノソリューション(KTS)は、2026年8月17日に新サービス『EcoTraceDX™ for PCB〈非破壊検査〉』を提供開始することを発表しました。これは、低濃度PCB廃棄物の処理期限が近づく中、銘板が欠損したり、型式が不明だったり、内部構造が不明なためにPCBの有無を判断できない機器に対応するものです。

PCB廃棄物の処理とその重要性



PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物は、環境省が定めたPCB特別措置法により、2027年3月31日までに処理しなければなりません。この期限が迫る中、KTSは効果的な対応策を提供するために新たなサービスを立ち上げました。このサービスは、25万台以上の機器調査や5万台以上のX線による判定支援の実績を活かしたものです。

EcoTraceDX™の特徴



このサービスは、X線装置を用いて機器内部の構造を破壊することなく解析します。これにより、コンデンサの有無や配置を確認し、PCBを含む可能性のある機器に対して効率的に判断支援が行えます。また、必要に応じてふき取り検査なども実施し、より確実な情報提供を行うことが可能です。

従来の調査実績



KTSは、この新サービスを提供する前から、約9年間にわたって25万台以上の機器を調査してきました。その中で、X線を使用して内部構造を確認する手法が有効であることが実証されています。これまでの実績に基づき、現場での判断を支援する体制を整えています。

支援フローとトレーサビリティ



『EcoTraceDX™ for PCB』では、現物確認からX線撮影、情報のエビデンス化、さらには行政への相談に至るまで一貫してサポートを行います。調査対象にはQRコードを付与し、追跡可能なトレーサビリティを確保。これによって、どの機器がいつどのように確認されたかを明確に記録します。

判別困難品についての対応



KTSは、「分からないから保管する」「何があるか分からず処分方法を決められない」といった問題に対して、内部構造を確認し、判断の材料を増やすことが重要だと考えています。これにより、低濃度PCB廃棄物の処分が進むことを目指しています。

対応可能なケース



特に、古い機器や解体工事中に発見された用途不明機器など、判別が難しいケースにも対応が可能です。PCBに関する相談があれば、ぜひKTSにお問い合わせください。

サービスの詳細については、こちらをご覧ください

会社概要



KTSは東京都千代田区に位置し、環境関連の調査やコンサルティングを提供しています。PCB調査の専門家として、確かな実績で信頼を得ています。


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会社情報

会社名
株式会社環境テクノソリューション
住所
東京都千代田区飯田橋3-7-12K・Pビル7階
電話番号
03-6272-4300

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