プリモグローバルホールディングスによる環境保全の取り組み
2023年10月23日、大阪の淀川で実施された「PRIMO RING PROJECT」による環境保全活動が注目を集めました。ブライダルジュエリーの企画・販売を手掛けるプリモグローバルホールディングス株式会社は、社内でのCSR(企業の社会的責任)活動として長年にわたり地域環境を守る取り組みを行っており、今回の活動もその一環として行われました。
最高の夢を形にする活動
「最高の夢を最高の幸せに」という理念を持つプリモグローバルは、2009年に「PRIMO RING PROJECT」を発足しました。このプロジェクトは地域や環境を守り次世代へつなぐという方針のもと、社内横断で様々な活動を展開しています。これまでに地域清掃活動や教育プログラムを実施してきましたが、今回の淀川での活動は、特に参加者が多様な学びを体験できるように工夫されました。
清掃活動と環境学習
淀川河川敷周辺での活動には、特定非営利活動法人「大阪海さくら」との協力により実施した地域清掃と体験型環境学習が含まれていました。午前中は、参加者がゴミ拾いをしながら、淀川に関する生態系や歴史について専門家から学ぶことができました。川の清掃活動は単なるゴミを拾うだけではなく、マイクロプラスチックの回収や川の生態系についての理解を深める貴重な機会となりました。
また、参加者同士の交流を図るために「おもしろゴミ大会」を開催し、楽しみながら環境への意識を高める工夫がされました。このように、参加者にとって実際に手を動かしながら学ぶ体験が重要視されています。
体験型ワークショップの実施
午後は環境問題に関しての深い理解を促すためのワークショップが行われました。大阪海さくらにより、淀川及び身近な環境問題の紹介が行われ、参加者は地域の課題をより具体的に理解しました。その後、サナダ精工株式会社と近畿大学松本ゼミの協力を得て、プラスチック製品の再生体験やアップサイクル体験を行いました。回収したエコキャップを使ってキーホルダーを製作し、不要となったTシャツをエコバッグにリメイクする活動を通じて、新たな価値を生み出す楽しさや意義を体験しました。
更に、ワークショップの後にはディスカッションが行われ、参加者たちは廃プラスチック削減や環境保全について意見を交わす機会もありました。このような体験を通じて、参加者は廃棄物の再利用の重要性や、環境保全に対する意識を高めることができたのです。
未来へ繋がる活動
「身近なところからできる環境保全」というテーマで行われた今回の活動は、参加者全員が手を動かし、考え、意見を交わすことで、環境保全の第一歩を実感する一日となりました。プリモグローバルホールディングスは、今後も地域と協力しながら持続可能な未来に向けた活動を続けていく所存です。
CSR活動の意義と広がり
「PRIMO RING PROJECT」は社員一人ひとりの自発的な参加によって運営されており、毎年異なる活動が展開されています。メンバーは発案から実行までを手掛けることで、地域社会とのつながりを深め、幸せの輪を広げることを目指しています。また、近年ではSDGs(持続可能な開発目標)の観点からも様々な取り組みが進められており、「持続可能でよりよい世界を目指す」活動にも積極的に参加しています。
会社概要
- - 商号: プリモグローバルホールディングス株式会社
- - 創立: 1999年4月15日
- - 所在地: 東京都中央区銀座5丁目12番5号 白鶴ビルディング4F
- - TEL: 03-6226-6261
- - 資本金: 1億円
- - 店舗数: 国内87店舗、海外複数店舗
- - URL: 公式サイト
このように、今後の活動が多くの人々に影響を与え、地域社会と環境に対してより良い未来を創造することを期待しています。