ロンジンの新作「コンクエスト」コレクションが登場！サイズとスタイルがさらに充実

ロンジンの新たな「コンクエスト」コレクションの魅力

1832年に設立されたスイスの名門時計ブランド、ロンジン。その時計づくりへの情熱は、約190年の歴史を持つこのブランドにおいても変わっていません。このたび、ロンジンが新たな「コンクエスト」コレクションを発表し、エブリデイ・ウォッチの領域にさらに革新をもたらしました。

「コンクエスト」の歴史と進化

「コンクエスト」は、1954年に商標登録されたロンジンのコレクションの中でも特に象徴的な存在です。これまでのデザインは、クラシックでありながらも現代的なスタイルを融合させ、技術面でも洗練を重ねています。さらに、スポーティなエレガンスを持つユニセックスな魅力を備えており、誰もが手にしやすい時計として人気を集めています。

多彩なサイズとスタイルの展開

新作では、ケース径30mmから41mmの幅広いサイズから選ぶことができ、どんな手首のサイズやスタイルにも合うように工夫されています。特に注目すべきは、2025年に登場する新モデル。30mmのモデルは、18Kローズゴールドのベゼルやリューズを採用し、シルバー、グリーン、ブルーのサンレイダイアルに、洗練された「スネーリング」モチーフが施されています。このモデルは、洗練されたデザインとともに、トリプルセーフティ・フォールディングクラスプを備えたステンレススティール製ブレスレットも特徴的です。

38mmと41mmのモデルは、ロンジンの砂時計を象ったモチーフが施され、グリーン、ブルー、ブラックのラバー製ストラップを採用。これにより、スポーツシーンでも活躍するデザインとして提案されています。また、ステンレススティール製ケースとストラップの一体感が出ているため、洗練された印象を与えます。

高度な技術による実用性の向上

新しい「コンクエスト」コレクションには、独自のムーブメントが搭載されています。シリコン製ヒゲゼンマイと耐磁性に優れた部品を組み合わせることで、ISO764規格を超える耐磁性を確保。これにより、日常生活での使用においても優れた耐久性と精度が保証されています。それに加え、全モデルに日付表示機能が備わっており、機能美も兼ね備えています。

装飾性と機能性の両立

「コンクエスト」コレクションは、デザイン面での美しさと実用面での機能を両立させることに成功しています。「Elegance is an attitude」というロンジンの哲学は、すべてのモデルに込められており、日常生活のあらゆるシーンで活躍します。

このように、ロンジンの新「コンクエスト」コレクションは、サイズ、スタイル、そして機能性において充実した内容に仕上げられています。初めて機械式時計を手にする方にも、自分へのご褒美や特別なギフトにも最適な選択肢となっています。ロンジンの新作、ぜひ注目してみてください。