ウイスキーの魅力を深めるセミナー、尾鈴山蒸留所の黒木信作氏を迎えて
2026年6月7日(日)に、東京都渋谷区のウイスキー文化研究所セミナールームにて、『ジャパニーズウイスキートレイル』が開催されます。このセミナーでは、株式会社黒木本店および株式会社尾鈴山蒸留所の代表取締役である黒木信作氏が講師として登壇し、ウイスキーの醸造に関する知識と今後の取り組みについてお話しします。
セミナーの概要と参加方法
参加を希望される方は、定員80名のこのセミナーに早めに申し込むことをお勧めします。参加費は5,500円(税込)で、ウイスキーの製造やペアリング、テイスティング技術などを学べる貴重な機会です。このセミナーはバーテンダーや酒販関係者に限らず、ウイスキーを愛する一般の方々も参加できるため、広く多くの人にとって魅力的なイベントとなっています。
イベントは午後1時から始まり、終了は午後3時の予定で、黒木氏は、ウイスキーの製造方法や、特に栗樽や桜樽などの個性的な樽を使用した製品の特徴について説明します。また、今後の約束や取り組みについても言及し、参加者の質問にもお答えするフロアが設けられます。
尾鈴山蒸留所のアプローチ
尾鈴山蒸留所は、焼酎蔵から始まり、黒木氏の経営のもとでウイスキー・スピリッツの製造を開始しました。同蒸留所の目指すところは、地域の自然と共生しながら、独自の風味を持つウイスキーを世に送り出すことです。特に自社製の麦や水源を活用し、地元の素材にこだわっています。ブラック、ホワイト、そしてスカイの3つのブランド名が付けられたウイスキーは、各々異なる特徴を持ち、贈り物やパーティーでの話題となるでしょう。
黒木氏が語る「甦る大地の会」では、大麦栽培の重要性や自社製麦についての触れ合いもあり、参加者は実際にそのプロセスを身をもって体験できます。さらに、焼酎加工用の設備や初留釜の利用法についても詳しく語られる予定です。
テイスティングアイテムの紹介
セミナーでは、『OSUZU MALT NEW MAKE』として知られる新しい麦芽と、栗樽や桜樽など5種のテイスティングアイテムが用意されています。特に、栗樽や桜樽で熟成されたウイスキーの華やかな香りや味わいは、多くのウイスキー愛好家にとって楽しみの一つです。
ウイスキー文化研究所の理念
ウイスキー文化研究所は、2001年からウイスキーに関する文化や知識の普及・発展に努めてきました。専門的なセミナーやイベントを通じて、ウイスキー愛好者や飲み手の育成を目指しています。国内唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の発行をはじめ、ウイスキーに関する資格認定や品評会の運営も行っています。
この特別なセミナーは、日本のウイスキー文化をより深く理解し、愛好者同士のつながりを再確認する場となることでしょう。是非、お見逃しなく!
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