メディカルラボ、全14大学の入試を再現した「実力判定テスト」実施へ
東京医科大学や埼玉医科大学といった全国の私立医学部の入試問題を実際に体験できる機会が、医系専門予備校「メディカルラボ」によって提供されます。株式会社キョーイクが運営するこの予備校は、学生に向けた新たな志望校合格へ向けたサポートとして、全14大学の入試問題を元にした「私立医学部大学別 実力判定テスト」を2026年9月1日から実施することを発表しました。
なぜこのテストが重要なのか?
私立医学部の入試は、大学ごとに問題の形式や時間配分・出題数が異なります。そのため、志望校合格を目指す受験生は一般的な偏差値だけではなく、各大学の入試の出題傾向に対する理解も必要不可欠です。「私立医学部大学別 実力判定テスト」は、そういった理由で実施されます。
テストは、メディカルラボの専門家たちがこれまでの入試問題を分析し、最新の情報を基に作成。出題内容には、14大学それぞれの難易度や問題量、時間配分、解答形式も考慮されています。そのため、本番の入試さながらの模擬試験として活用することが可能です。
テストの詳細は?
このテストの特徴として、受験後約2週間で通知される成績個票も見逃せません。各大学の合格最低点や過去の受験データ、最新入試結果を基に、合格可能性をA、B、C、Dの4段階で判定してくれます。また、設問ごとにどの程度の点数を目指すべきかも明示され、受験生は「どこで失点したか」「何を優先して伸ばすべきか」を明確にすることができます。
私立医学部によっては出題との相性も大きく異なりますので、受験生は第一志望校だけでなく複数の大学の模擬テストを受けることで、自分に合った出題傾向を比較することができるはずです。
特典やサポートも充実
テストを受ける学生には、二次試験対策に役立つ小冊子『医学部 面接試験の核心』がプレゼントされます。さらに、希望者には個別カウンセリングも無料で行われ、テストの判定結果を元に志望校への合格に向けた戦略を立てるサポートが受けられます。
受験案内の詳細
「私立医学部大学別 実力判定テスト」の申し込み受付期間は2026年7月1日から2027年1月28日まで。受験は自宅または公開会場で実施できます。受験料は1大学につき4,000円(税込)。
名古屋市に本社を置く株式会社キョーイクは、1981年に設立され、医学部専門の大学受験予備校「メディカルラボ」を運営しています。詳細については、公式ウェブサイトをぜひご覧ください。
メディカルラボ特設ページ
この「私立医学部大学別 実力判定テスト」は、医学部を目指すすべての受験生にとって貴重な体験となるでしょう。