「カード抽選への応募数、6割が把握できず!トレゲト調査結果公開」
トレーディングカードの抽選販売は、熱心なファンにとって重要な機会ですが、調査によるとその状況を把握できている人は少ないことが明らかになりました。トレカプロ株式会社が運営する「カード抽選まとめ トレゲト」が行った調査によりますと、応募した抽選数を正確に把握しているのはわずか39%との結果が出ています。残り61%の人々は、自身が応募した抽選の数を正確には把握できていないということです。
調査では、182の投票が集まり、最も多かったのは「なんとなくだけ把握している」36.3%という結果でした。また、24.7%の人は「まったく把握していない」と答え、これらを合わせると61.0%に達します。これに対し、応募をメモやスクリーンショットで管理していると答えたのは30.2%、全てを頭の中で覚えているという人は8.8%でした。
把握しにくい理由
抽選の締切が商品や店舗ごとに異なるため、応募者は複雑な状況に置かれています。同社が行った別の調査で、ポケモンカードの30周年記念パックの抽選についても、93%が発売日より前に締め切られていることが分かりました。これにより、応募者は様々な締切を追いかけなければならず、この煩雑さが応募数の把握が難しい要因の一つであると考えられます。
応募を続ける姿勢
興味深いことに、応募したすべてが当たるまで応募を続けるという姿勢が6割以上を占めています。同調査では66.9%が「当たるまで応募する」と答え、1度の応募で諦めるのは8.1%に留まりました。応募を始めた時期についても、36.3%が「2026年に入ってから」と回答しています。つまり、新旧さまざまな応募者が同時に存在する状況が読み取れます。
「カード抽選まとめ トレゲト」は、ポケモンカードやワンピースカード、遊戯王などの販売情報を基に、応募先を整理して提供しています。締切日や店舗を簡単にチェックできる機能を持ち、応募者にとって便利なサービスとなっています(
公式サイト)。
調査について
本調査は、トレカプロ社が運営する公式Xのフォロワーを対象に、匿名で行われたもので、最終的には182人の有効回答が得られました。調査は選択式で、回答者がカード抽選に関心を持つユーザーであることが前提となっているため、広範なユーザーの状況を反映したものではありません。
今後も「トレゲト」では応募情報の更新を続けていく予定であり、分かりやすく整理された情報で、カードファンの期待に応えていくことが求められています。