とくし丸再開!
2026-03-10 13:51:03

青森県五所川原市で移動スーパー「とくし丸」が再開!地域の高齢者支援に貢献

青森県五所川原市での移動スーパー「とくし丸」運行再開



青森県の五所川原市に新たに移動スーパー「とくし丸」が登場します。このスーパーは、地域の高齢者を支援するための移動販売を行うもので、高齢化が進むこの地域にとって大きなニュースです。2026年3月18日から運行を開始し、日常の買い物困難を解消することが期待されています。

地域協力による取り組み



「とくし丸」は、オイシックス・ラ・大地株式会社の連結子会社である株式会社とくし丸が運営しています。140社以上の地域スーパーと連携し、全国で1,200台の移動販売車を展開しており、高齢者や買い物が困難な人々への支援を目的としています。五所川原市でも、地域に密着したスーパーストアとの提携により、食料品等の提供が行われます。

このプロジェクトの運行開始に先立ち、五所川原市の金木総合支所で開業を祝う式典が行われ、地域のステークホルダーが集まりました。この場では、高齢者見守り支援ネットワーク事業の締結式も同時に行われる予定です。

高齢化が進む五所川原市の現状



五所川原市は自然に恵まれた地域ですが、高齢者人口が約40%を占める深刻な高齢化が進んでいます。このため、買い物支援は非常に重要な課題となっています。同市では以前から地域のスーパーによる「とくし丸」が運行していましたが、店舗の閉店に伴って運行が一時休止となり、住民からの継続要望が寄せられていました。

新たにスーパーストアが提携したことにより、地域の買い物環境が再整備され、高齢者の生活の質向上が図られることが期待されています。

販売体制と見守り活動



「とくし丸」の運営には、販売パートナーと呼ばれる地元の個人事業主が関わります。彼らは冷蔵機能付きの軽トラックを駆使して、約400品目・1,200点の商品を提供しながら、一人ひとりのお客様とコミュニケーションをとり、安否確認や見守り活動を実施します。なお、訪問頻度は3日に1回で、買い物だけでなく、お客様の健康状態にも気を配る仕組みです。

元警察官として地域貢献の意識の強い販売パートナーは、「買い物支援と見守りの両立」を目指す姿勢が評価されています。彼のコメントによれば、地域の高齢者のためにできることは何か、常に考えているとのことです。

取り組みは地域を超えて



「とくし丸」は、買い物難民や高齢者の方々の生活をサポートする取り組みとして、消費者庁の「令和5年度消費者志向経営優良事例表彰」を受賞するなど、取り組みが注目を集めています。今後も、他の地域との連携を強化し、全国における移動スーパーの更なる発展を目指しています。

今後の展望



需要が高まる中、「とくし丸」の運行を通じて地域の安全・安心を確保する活動が継続的に行われることでしょう。今後も地域のスーパーとの提携を進め、全ての世代にとって便利で利用しやすいサービスへと進化していくことが期待されます。地域に寄り添った支援の形が、他の地域にも広がることを楽しみにしています。

この取り組みが成功することで、青森県五所川原市がより住みやすい街となり、他の地域の模範となることを願っています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

会社情報

会社名
オイシックス・ラ・大地株式会社
住所
東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5F
電話番号
050-5305-0549

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。