道の駅『保田小学校』のカフェ&ダイナーが房総の新名物『房総ポキ』を開発!
千葉県の人気道の駅『保田小学校』に新しくオープンしたカフェ&ダイナー『front village diner』が、房総の新しい海鮮グルメ『房総ポキ』を開発し、話題を集めています。
新鮮な魚介とカジメのネバトロ食感が魅力の『房総ポキ』
『房総ポキ』は、海鮮が人気の房総半島エリアで、新しい海鮮の楽しみ方を提供したいという想いから誕生しました。第一弾は、定番のマグロやサーモンをベースにした、クラシックなポキとなっています。
特に注目すべきは、金谷産のカジメをトッピングした『ネバトロ房総ポキ』です。カジメは昆布の仲間で、細かくたたくと強い粘り気が出て、食欲を促進するような食感が楽しめます。
さらに、カジメには高血圧や動脈硬化、糖尿病の予防など、様々な健康効果があると言われています。五穀米との組み合わせで、ヘルシー志向の方にもピッタリな海鮮メニューとなっています。
バランスの取れた給食スタイルで提供!
『房総ポキ』は、バランスの取れた給食スタイルで提供されています。五穀米にたっぷりのお野菜が添えられ、栄養満点の一品です。
道の駅『保田小学校』の人気メニュー『保田チキン』も外せない!
『front village diner』では、『房総ポキ』以外にも、道の駅『保田小学校』の人気メニューである『保田チキン』も提供しています。
『保田チキン』は、施設オープンからすでに2,000食以上提供されている人気メニューで、小学生以下の子供たちが好きな料理ランキングで常にTOP3に選ばれる唐揚げやフライドチキンを参考に開発されました。通常の唐揚げよりもザクザクでクリスピーな仕上がりが特徴で、9種類のフレーバーの中から、その日の気分に合ったフレーバーを選ぶことができます。子供から大人まで満足度の高い、ご当地グルメとして人気を得ています。
デザートも充実!
給食のデザートには、パティシエが手作りで作る本格的なスイーツが添えられています。冷たい食感がクセになる手作りカタラーナなど、クオリティの高いデザートで、気分も上がること間違いなしです。
夏限定の『パフェ氷』も登場!
夏には、ソフトクリームとかき氷を使用した、季節限定の『パフェ氷』が登場します。コクのある水出し珈琲を贅沢に使用したコーヒーゼリーフレーバーや、手作り杏仁豆腐にイチゴの食感とフレーバーを合わせた、2種類のラインナップが楽しめます。スプーンで食べても良し、ストローで飲むのも良し、新感覚スイーツとして、暑い季節にピッタリです。
愛らしいキャラクター『クロニャッサン』
『front village diner』には、お店のアイコンとなる看板キャラクター『クロニャッサン』がいます。地域の有名観光スポットである鋸山(のこぎりやま)の山頂に住む猫たちをモチーフに、お店の看板メニューである焼きたてクロワッサンを組み合わせた、愛らしいフォルムが特徴です。店舗では、クロニャッサングッズも販売しているので、要チェックです。
『front village diner』について
『front village diner』は、千葉県の人気道の駅『保田小学校』に新しくオープンしたカフェ&ダイナーです。高級ブランド豚である『林SPFポーク』を無添加ベーコンやフランクソーセージにしたメニューや、地域の特徴である海鮮メニューを新しい形で提供しています。卵・乳を使用しないプラントベースソフトクリームなど、スイーツメニューも豊富で、道の駅を訪れた顧客の様々なニーズに応えています。
まとめ
道の駅『保田小学校』にある『front village diner』は、房総の新しい名物『房総ポキ』や、人気の『保田チキン』など、魅力的なメニューが揃っています。ぜひ足を運んで、房総の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。