手軽に訳あり物件を査定できる「ラクウル」のAIサービスが5万件を突破
株式会社ネクサスプロパティマネジメントが展開する不動産AI査定サービス「ラクウルの不動産AI査定」が、2026年6月16日に累計査定数5万件を超えました。このサービスは、特に訳あり物件を扱う際のハードルを大きく下げるために設計されています。
手間を減らす利便性
不動産の査定で避けられがちな「時間がかかる」「個人情報を提供しなければならない」という不安を解消するため、「ラクウルの不動産AI査定」は非常にシンプルな入力フォームを用意しました。たったの3項目を入力するだけで、最短30秒で査定結果が得られます。この手軽さが、多くのユーザーから支持を受けている理由です。さらに、個人情報を登録せずに完全に匿名で査定が可能なので、気軽にサービスを利用できます。
データの正確性
「ラクウルの不動産AI査定」が集めた約166万件の取引データをもとに、近隣の公示地価や市場動向を学習し、精度の高い査定を実現しています。独自の分析手法により、外れ値の排除や適切な価格帯を提示し、より現実の市場に即した価格が提示される点が特徴です。
物件データの傾向
累計査定件数の内訳を見ると、全体の約73%を占める戸建て物件が多く、次いで土地やマンションが続きます。このため、特に査定が難しい戸建て物件の情報が豊富であり、売主にとって有用なデータとなるでしょう。また、査定依頼が多いエリアは東京や千葉、埼玉、神奈川、茨城を中心に広がりを見せています。
訳あり物件に特化したサポート
「ラクウルの不動産AI査定」は、事故物件や再建築不可、共有持分といった訳あり物件を専門に扱うサイト「ラクウル」上で提供されています。これにより、売却が難しい物件を保有している方々が、まずは市場価格を無名で確認できる環境が整いました。一般的な市場データに基づくこの査定は、具体的な売却価格を知る前段階として非常に有用です。
買取専門店「ラクウル」
「ラクウル」は、訳あり物件の買取を専門に行っており、直接的な買取を通じて市場価格よりも納得できる価格で取引を目指しています。このAI査定は、売却を考える際の最初のステップとして位置付けられています。
代表者コメント
代表の廣兼卓真氏は、累計査定件数5万件達成を受けて、「この数字は単なる通過点であり、多くのお客様に寄り添う存在であることを自負しています。これからもさらなる精度向上に努め、ユーザーに信頼されるサービスを提供し続けます」と語っています。
まとめ
「ラクウルの不動産AI査定」は、訳あり物件を抱える売主にとって、大きな味方となるサービスです。匿名性が高く、利用しやすいことから、今後もその利用件数は増えていくことが予想されます。透明性を高め、効率的な不動産取引を実現するための新たな選択肢として、注目が集まっています。