森トラストグループ、2026年度入社式で未来への挑戦を語る
森トラストグループ、2026年度入社式を開催
2026年度の入社式が4月1日、水曜日の午前11時から東京ワールドゲートで行われました。この式典には、森トラスト株式会社から新入社員18名、グループの関連会社である森トラスト・ビルマネジメント株式会社から3名、森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社から78名、そして株式会社浅野屋から2名の新入社員が参加しました。新しい仲間を迎えるためのこの特別な式典では、森トラスト株式会社の代表取締役社長である伊達美和子氏が挨拶を行い、心温まるメッセージを新入社員たちに伝えました。
社長のメッセージで語られた未来への展望
初めに、伊達社長は新入社員たちの入社を心から祝福し、森トラストグループの一員として新たな一歩を踏み出すことに感謝の意を表しました。彼女は「Hope」と「Expectations」をキーワードにしながら、森トラストグループが採用した中長期ビジョン「Advance2030」について詳しく説明しました。このビジョンのもと、2030年までに1兆2,000億円の投資を行い、さまざまな事業において1,000億円の売上を目指すとのことです。
続いて、社長は2019年に竣工した東京ワールドゲート赤坂についても触れ、2026年には「1 Hotel Tokyo」と新たなタイプのブランデッド・サービスレジデンス「1 Homes Tokyo」が開業すると紹介しました。これにより、森トラストグループの新たな挑戦が始まることを強調しました。
現状と今後の展望
伊達社長は、ホテル事業や分譲事業の順調な成長を強調し、その背景には訪日外国人観光客数の増加および企業業績の底堅さがあると説明しました。また、2026年3月期の決算予測では、営業収益が過去最高になる見込みを示し、特にホテル事業が4期連続で最高売上を達成することに期待を寄せています。
一方で、社長は外部環境の不透明さについても触れ、米国の通商政策や中国の渡航自粛、為替変動、地政学的不安要因が事業に影響を与えるリスクを共有しました。しかし、森トラストグループは、こうした課題に対処するため、積極的な投資を推進し、持続可能な成長を目指す姿勢を示しました。
社員一人ひとりの役割と挑戦の重要性
「可能性デベロッパー」のブランドメッセージを強調し、新入社員には「創意工夫」に基づいた挑戦を求めました。社員一人ひとりが新しいアイデアを持ち寄り、自分たちの成長を通じて企業全体の未来を形つくる重要性を説いた社長の言葉は、新入社員たちに大きなインスピレーションを与えました。
卒業後、2026年は森トラストグループのホテル事業が50周年を迎える記念すべき年です。この歴史を受け継ぎながらも、新たな発想を持って未来を築いていくことが、今後の社員たちに求められています。最後には、伊達社長が新入社員との日々を楽しみにしていると語り、共に新しい挑戦に向けて歩んでいこうとメッセージを締めくくりました。
この入社式は、新入社員たちにとって新たなスタートを切る場であり、これから待ち受ける多くの挑戦に対する期待とともに、新しい仲間との連携を深める貴重な機会となりました。これからの森トラストグループの活躍が大いに楽しみです。
会社情報
- 会社名
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森トラスト株式会社
- 住所
- 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号神谷町トラストタワー
- 電話番号
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03-6435-8433