株式会社サイキンソー、中野区と協定を締結
2026年5月8日、株式会社サイキンソーが東京都中野区と「NIC+(ナカノ・インクルーシブ・ケア・パートナーシップ)協定」を締結しました。この協定の目的は、地域包括ケアの支援を強化し、住み慣れた地域での健康な生活を促進することです。
協定の背景
高齢化社会が進む中で、多様なニーズに応えるための「地域包括ケアシステム」の重要性が高まっています。中野区では、地域内の健康づくりや支え合いを強化するべく、さまざまな主体が協力して「NIC+協定」を推進しています。サイキンソーは、独自の腸内フローラ検査「Mykinso」を通じて、この取り組みに貢献することを決めました。
サイキンソーの使命
サイキンソーは「細菌叢で人々を健康に」という明確な使命を掲げ、自宅で手軽に受けられる腸内フローラ検査を提供しています。このサービスは、腸内環境の状態を把握し、個人に合った健康アドバイスを行うものです。私たちは、この技術とデータを活かして、中野区の健康づくりを支援していきます。
協定締結後の活動
協定締結後の2026年7月31日、中野区役所で区長の酒井直人氏と懇談を行いました。この場では、腸内細菌叢データに関する他の自治体での実績を踏まえ、中野区特有の地域課題解決について意見を交換しました。
最初の活動として、中野区の地域健康イベントに参加し、地域の健康向上を図るために必要な対話を重ねていきます。私たちは、地域のニーズに応じた事業展開を行い、引き続き市民の皆様と協力することで、地域貢献を実現します。
NIC+(ナカノ・インクルーシブ・ケア・パートナーシップ)協定とは
「NIC+協定」は、中野区が推進する地域包括ケアのための連携制度です。この協定により、地域の企業や団体が協力し、高齢者や障がい者の支援、健康づくり、地域の居場所の確保に向けた取り組みが進められています。地域内の資源やノウハウを最大限に活用し、多様な主体が連携することで、より強固なサポート体制を築いていくことが期待されています。
Mykinsoについて
「Mykinso」のサービスは、自宅で手軽に腸内フローラを評価できるものです。5段階で評価される「腸内フローラ総合判定」に加え、有用なビフィズス菌や特定の病気リスクに関連する細菌が調査されます。この情報から、腸内環境を向上させるための具体的なアドバイスも提供され、全国1500以上の医療機関で受けることができます。
サイキンソーの公式ウェブサイト(
https://mykinso.com/)からもサービスを利用できます。
会社概要
株式会社サイキンソーは「細菌叢で人々を健康に」という理念の下、腸内フローラ検査を開発し、健康維持や病気予防に寄与する仕組みを模索しています。私たちは、日本人向けの構築された豊富な菌叢データと先進的なデータサイエンスを活用し、健康に関する情報を広めていきます。
- - 会社名:株式会社サイキンソー
- - 設立 :2014年11月19日
- - 所在地:東京都渋谷区代々木1-36-1 オダカビル2階
- - 代表者:代表取締役原 洋介
- - 主な共同研究先:大阪大学微生物病研究所
- - HP :https://cykinso.co.jp/