新しい生チョコ体験「ICEBERG」が名古屋で先行デビュー
北海道で誕生した新たな生チョコレートブランド「ICEBERG(アイスバーグ)」が、2026年1月16日に名古屋で開催されるイベント「アムール・デュ・ショコラ」で先行デビューします。このイベントは日本全国のチョコレートファンに愛されるバレンタインイベントであり、同ブランドの特別な商品が初めてお目見えします。
「ICEBERG」のシグニチャー商品は、全く新しい食感を提供することを目指して開発されました。口どけ2段階製法を使用しており、北海道産の新鮮な生クリームがふんだんに使われています。これにより、舌の上でスッと溶ける生チョコと、パリパリとしたチョコレートの絶妙なコントラストが実現しています。
フレーバーのご紹介
「ICEBERG」は、3種類のフレーバーを展開しています。各フレーバーとも16個入りで、税込み価格は1,296円です。さらに、トートバッグ入りのセットも用意されており、こちらは1,944円で販売されます。利用できるフレーバーは以下の通りです:
特別なコラボレーション
さらに、「ICEBERG」は「厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー大雪」との特別なコラボレーション商品も用意しています。この生チョコは、厚岸の冷涼な気候が育んだウイスキーの深い香りと、ICEBERG独自の二段階口どけ製法を融合させています。口に含んだ瞬間から、ウイスキーの豊かな風味と生チョコのなめらかさが広がり、特別な体験を提供します。
このコラボ商品は16個入りで、価格は2,160円(税込)、トートバッグ入りは2,808円(税込)です。
限定の販売場所
「ICEBERG」の商品は、名古屋のジェイアール名古屋タカシマヤでのみ購入することができる限定アイテムです。この特別な販売は、ブランドの独自の世界観と新しい食感を最良の条件で提供するために設定されています。バレンタイン期間中にぜひ訪れてみてください。
新たな北海道発ブランド
「ICEBERG」を展開するのは、株式会社Woodstockです。彼らはこれまでにも、北海道の魅力を発信し続けており、「スノーチーズ」や「ニセコメイプルバター」といったブランドも手掛ける企業です。その成功は地元の方々や観光客から高く評価されており、今回の「ICEBERG」でも新たな北海道の土産品として期待されています。
出店概要
- - 店舗名:ICEBERG(アイスバーグ)
- - 場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 メイン会場
- - 住所:名古屋市中村区名駅一丁目1番4号
- - 期間:2026年1月16日(金)〜2月14日(土)
- - 営業時間:10:00~20:00(最終日は午後7時閉場)
新しい生チョコ体験「ICEBERG」をぜひお楽しみください。この機会を逃すことなく、贈る側も贈られる側も喜ぶ特別な一瞬を演出してみてはいかがでしょうか。