鉄道と子供たち
2026-01-21 14:19:21

第19回「私とみんてつ」小学生新聞コンクールの栄誉ある表彰式を開催

第19回「私とみんてつ」小学生新聞コンクール 表彰式開催



2023年1月10日、東京都千代田区の大手町プレイスホールにて、「第19回『私とみんてつ』小学生新聞コンクール」の表彰式が行われました。このコンクールは、子どもたちに鉄道への理解を深めてもらうことを目的として、2007年から始まりました。今年も多くの小学生が参加し、総数3,099点の作品が集まりました。

コンクールの概要



本コンクールへの応募は、今年も「くらしと鉄道」「バリアフリーと鉄道」「環境にやさしい鉄道」という3つのテーマに分かれ、全国の小学生から幅広く集められました。各作品は厳正な審査を経て、個人部門で20名、学校部門で6校が受賞の栄誉に輝きました。

このコンクールは、ただのアートのコンペティションにとどまらず、子どもたちに鉄道の社会的な役割や重要性を考えさせる場ともなっています。受賞者や参加者の作品は、鉄道に対する新しい視点を提供するものであり、未来を担う世代の心に響く内容となっています。

受賞者の発表



特に注目を集めたのは、個人部門で文部科学大臣賞を受賞した、東京都台東区立根岸小学校に通う5年生の浅羽茉莉さんです。浅羽さんは、「受賞本当に嬉しいです!毎年の新聞作りが鉄道を大好きになるきっかけになりました。」と喜びを語っています。彼女は、普段の生活では見過ごされがちな電車の面白い秘密を知ってもらいたいという思いを込めて新聞を制作したそうです。

また、学校部門で国土交通大臣賞を受賞したのは、奈良県奈良市立六条小学校です。この学校の生徒たちも、鉄道にちなむ多様な視点で作品を作り上げ、その努力が評価されました。

表彰式の意義



表彰式には、受賞者や指導教員、地域の来賓が集まり、受賞作品を称賛し合う温かな雰囲気が漂いました。このような取り組みを通じて、子どもたちの創造力や想像力が育まれ、将来的な鉄道愛好家の第一歩となることを期待します。

さらに、鉄道業界との連携も見逃せません。一般社団法人日本民営鉄道協会が後援するこのイベントは、将来の鉄道ファンを育てる重要な役割を果たしています。

今後も、「私とみんてつ」小学生新聞コンクールは、子どもたちの鉄道への理解と関心を深めるための素晴らしい機会を提供し続けていくでしょう。令和元年度の応募が始まる夏には、さらなる素晴らしい作品が登場することを期待しています。

全国の皆さま、来年の参加を楽しみにしています!


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会社情報

会社名
一般社団法人 日本民営鉄道協会
住所
東京都千代田区紀尾井町3番6号紀尾井町パークビル6階
電話番号
03-6371-1401

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