誰一人取り残さない水泳授業を目指したオンラインセミナー
現在、水泳授業には多くの課題が存在しています。特に、泳げる子供と泳げない子供との間のスキルの格差が目立つ中、教育現場ではどのようにこの問題に対処すべきかを探る場が必要とされています。そのため、株式会社ルネサンスは、2026年6月22日(月)に「誰一人取り残さない水泳授業の実現可能性を探る」をテーマにした無料のオンラインセミナーを開催します。
背景と目的
このセミナーでは、学校水泳授業に関する我が国の現状を考察します。多くの小学校教員は、水泳を専門に学んでおらず、指導に不安を抱えているのが実情です。さらに、プールの老朽化や猛暑の影響も重なり、水泳授業の質が低下していることが懸念されています。この状況に対して、どのようにしてすべての子供たちに均等な指導を提供できるかがテーマにされます。
セミナーの内容
本セミナーには、大阪経済大学の若吉浩二教授が講師として参加し、初心者からオリンピック選手までを含む指導方法を解説します。特に焦点を置くのは、幼い子供がつまずきがちな「浮き」「姿勢」「呼吸」です。これらの要素を克服するための具体的な指導方法や実践事例を紹介し、参加者が自信を持って水泳を教えられるように導くことが目標です。
プログラム概要
1.
今求められる水泳授業
教員が自信を持つために必要な要素を解説
2.
「浮き」「姿勢」「呼吸」に関する指導の実践事例
成功体験を生み出すための指導例を紹介
3.
水泳を基点とした安全教育への接続
ペットボトルを使用した指導事例の紹介
参加方法
セミナーはオンラインで開催され、参加希望者は以下のリンクから申し込むことができます。
参加申し込みはこちら
また、セミナー後にはアーカイブ配信も行われるため、参加できなかった方にもアプローチ可能です。
講師プロフィール
若吉浩二教授は、東京大学で博士号を取得し、1984年のロサンゼルスオリンピックに水球選手として出場した経歴を持つ教育者です。また、長年にわたり水泳指導法の研究に携わる一方で、日本水泳連盟での活動も行っています。現在は、誰もが泳げる社会を実現するための指導法を普及させることを目指しています。
会社概要
株式会社ルネサンスは、スポーツクラブや介護リハビリ施設をはじめとした事業を展開しています。会社の理念に基づき、健康で快適なライフスタイルの提供を目指しています。現時点で330以上の施設を運営し、全国の自治体とも連携しながら、さまざまな健康づくりの取り組みを行っています。
本セミナーを通じて、すべての子供たちが平等に水泳を学ぶ機会を得られることを期待しています。水泳教育の未来に向け、一緒に考えてみませんか?