静岡県企業の健康促進を目指すファミワンの新サービス発表
株式会社ファミワンは、静岡新聞社と提携し、静岡県内に設立された5つの企業に向けて新たにオンライン健康相談サービスを提供することを発表しました。これは、静岡県が推進する「令和8年度フェムテックによる女性活躍推進事業」の一環として行われるもので、企業の健康経営をサポートし、特に女性の健康課題への理解を深めることを目的としています。
新サービスの目的と内容
この新しい健康相談サービスは、企業の従業員が抱える月経や更年期症状などの女性特有の健康問題に対する認識を高め、それに対する適切な支援を提供することを目指しています。具体的には、以下のような取り組みが行われる予定です。
- - 女性の健康課題に関する認識調査を実施
- - 管理職および一般職向けセミナーの開催(合計2回)
- - オンライン健康相談サービスの実施
これにより、企業内での女性の健康への理解を促進し、働きやすい環境を整備することが期待されています。
事前説明会の開催
本事業のスタートを記念して、7月29日に静岡新聞社が主催する事前説明会がオンラインで開催される予定です。この説明会で登壇するのは、ファミワンの代表取締役、石川勇介氏を含む専門家たちです。
参加対象は静岡県内に事業所を持つ企業の経営者や人事担当者などで、参加費は無料となっています。説明会では、企業の生産性を高めるための健康課題への正しい理解をテーマに講演が行われる予定です。
ヘルスケアサポートサービス「ファミワン」とは
ファミワンは、専門家によるセミナーやオンライン相談を通じて、企業の健康経営や女性活躍を促進するための福利厚生サービスを提供しています。利用者は、看護師や心理士などの専門家に匿名で相談でき、精神的な安全性を得られる仕組みが整っています。
法人向け福利厚生サービスは2018年から提供されており、小田急電鉄やTBS厚生会、大成建設など、さまざまな企業が導入しています。また、自治体向けの住民支援でも実績があり、特に女性特有の健康課題やプレコンセプションケアなどにおいて国内でもトップクラスの実績を誇ります。
地域と企業の健康づくり
この新しい取り組みは、企業の健康経営の促進だけでなく、地域全体の健康意識の向上にも寄与することでしょう。ファミワンは、組織や地域全体の風土づくり与える役割を果たし、従業員一人ひとりが健康で幸せな生活を送る手助けをすることを目指しています。
「子どもを願うすべての人によりそい、幸せな人生を歩める社会をつくる」というビジョンを掲げて活動するファミワン。静岡県の企業がこの新たなサービスを通じて、健康的で生産性の高い職場環境を実現していくことが期待されます。