ユビレジ、IT導入補助金2025の申請サポートを4月から開始

ユビレジがIT導入補助金2025の申請サポートを開始

株式会社ユビレジ（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：木戸啓太）は、2025年度の「IT導入補助金制度」に基づく申請支援を4月から開始します。この制度は、中小企業や小規模事業者の労働生産性を向上させることを目的としたもので、業務効率化やデジタル化を支援するためのITツールの導入を助ける補助金制度です。

IT導入補助金制度の概要

IT導入補助金制度は、業務をデジタル化するために必要なソフトウェアやサービスの導入に対して、経済産業省が中小企業向けに提供している補助金です。ユビレジはこの補助金を活用し、特に会計ソフトや受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトの導入費用をサポートしています。特に「インボイス枠対応類型」の支援事業者として申請を行っています。

この制度に基づいて新しくクレジットカード決済ができる「ユビレジ」を導入する場合、中小企業には導入費用の最大3/4、小規模事業者には4/5を補助金として受け取ることができます。また、必要なハードウェアについても最大1/2が補助されるのが魅力です。ユビレジの専用オーダーシステムや在庫管理システムも対象となります。

サポート体制の強化

ユビレジでは、これまでの申請サポート体制を強化し、株式会社ライトアップとの連携を深めて申請手続きをサポートします。過去4年間にわたるユビレジを通じた申請の採択率は驚異の90%を超えています。専門的な知識が求められる申請手続きについては、実績のあるサポートチームが、申請準備からスケジュール管理、内容確認まで一括して行います。