睡眠ガイドライン策定
2026-03-24 11:11:18

睡眠関連商品の信頼性向上へ!ガイドライン第1版が発表されました

近年、睡眠の質が健康や生活の質(QOL)に与える影響が特に注目されています。それに伴い、睡眠関連商品やサービスが急増しているものの、その有効性をどのように評価すべきか、明確な基準が不足していました。このような現状を受けて一般社団法人Sleep Innovation Platform(SIP)と一般社団法人睡眠ヘルスケア協議会(SHA)は、睡眠関連商品及びサービスの有効性評価に関する共同ガイドライン第1版を策定し、発表しました。本ガイドラインの策定により、事業者と利用者双方が安心して睡眠関連商品やサービスを利用できる環境を整備することが目的です。

ガイドラインの主な目的と背景


近年、睡眠に対する関心が高まり、様々な商品・サービスが市場に登場しています。しかし、エビデンスの不足や表現の不明確さから、消費者が誤解するケースが見受けられます。特に、法令遵守が不十分な事業者に対しても、適切な指針を与える必要があったのです。

本ガイドラインでは以下のポイントが重要視されています。
  • - 睡眠関連商品及びサービスを提供する事業者が遵守すべき基本的なルール
  • - エビデンス取得のための基本的な考え方
  • - 薬機法や景品表示法といった関連法規の遵守

これらを明確にすることで、事業者は適切な対応が求められ、利用者にとっても安心して製品を選択するための手助けになります。

経済産業省との連携


本ガイドラインは経済産業省が提唱する「ヘルスケアサービスガイドライン等のあり方」に則り、情報の信頼性を向上させ、利用者が適切な選択を行えるよう支援します。具体的な視点として、透明性、中立性、客観性、継続性が挙げられています。これにより、事業者と利用者双方が安心して利用できる製品やサービスの環境が整備されることを目指しています。

各団体の役割


SIP及びSHAは、それぞれの専門知識を結集して共同ガイドラインを作成しました。過去には各団体が別々のガイドラインを策定しており、本ガイドラインはそれらを統合した内容になっています。詳しくは、各団体のガイドラインを参照することができます。


今後もその提供体制を強化し、睡眠関連商品やサービスの信頼性を高めるために、関係機関や専門家との連携を進めていくとしています。

お問い合わせ先


ガイドラインに関する質問や詳細については、以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。

この新たなガイドラインは、皆さんのより良い睡眠体験をサポートする一歩となることでしょう。


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会社情報

会社名
一般社団法人睡眠ヘルスケア協議会
住所
千代田区紀尾井町3-332階
電話番号

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