第18回介護作文・フォトコンテスト 結果発表
公益社団法人全国老人福祉施設協議会が主催する「第18回介護作文・フォトコンテスト」が盛況のうちに終了しました。応募総数1,950点の中から選ばれた受賞作品が発表され、今回のコンテストは、介護の魅力や喜びを見つけることをテーマにしました。各部門から選ばれた数々の素晴らしい作品は、介護に携わる全ての人々に感動を与えるものでした。
コンテスト概要
このコンテストは、作文・エッセイ部門とフォト部門の二部門で構成されています。
- - 作文・エッセイ部門は、1,200字以内で、審査員には作家の岸本葉子氏などが名を連ねました。
- - フォト部門は、JPEG形式で10MB以下の写真を対象とし、審査員にはカメラマン兼介護福祉士の山田真由美氏などが参加しました。
コンテストの募集期間は2025年7月15日から9月30日となり、国籍、性別、年齢、職業を問わず広く参加を募りました。 メインテーマである「見つけた、介護の魅力、喜び」に沿った作品が多く寄せられ、心温まるエピソードが数々生まれました。
受賞作品一覧
作文・エッセイ部門
以下に、受賞作品を紹介します。
- 最優秀賞: 「思い出が心を満たす」(京都府 奥村さん)
- 優秀賞: 「介護とひとすじの光」(熊本県 柴田さん)
- 優秀賞: 「介護が教えてくれたこと」(埼玉県 深田 観さん)
- 入選: 「ケアマネ、二児の母、それから時々娘。」(青森県 こだまさん)
- 入選: 「これからも、お願いね」(東京都 畝本さん)
- 入選: 「もう少し介護したかった」(青森県 對馬さん)
高校生以下の部
- - 最優秀賞: 「記憶の中の笑顔」(鹿児島県 濵田さん)
- - 奨励賞: 「あの日の約束」(兵庫県 平井さん)
- - 奨励賞: 「私の介護体験」(鹿児島県 東さん)
- - 奨励賞: 「じいちゃんと歩む未知の世界」(神奈川県 佐藤さん)
- - 奨励賞: 「僕が祖父にできること」(鹿児島県 F.Yさん)
케アニンショートフィルム感想文の部
- - 最優秀賞: 「介護の循環(Cycle of caregiving)」(福井県 パトリアーカラレインパレニョさん)
- - 優秀賞: 「介護をするということは」(熊本県 洲本さん)
- - 優秀賞: 「介護職のあり方」(熊本県 税所さん)
フォト部門
一般の部
- - 最優秀賞: 「農作業の合間に」(埼玉県 aymさん)
- - 優秀賞: 「秋のお茶目な変身」(京都府 寺元さん)
- - 優秀賞: 「いつまでも寄り添うよ」(埼玉県 にこさん)
- - 入選作品も多数発表され、地域の特色が表現された写真が印象に残りました。
スマホの部
- - 最優秀賞: 「おそろいポーズ」(静岡県 ぶんぶんさん)
- - 優秀賞: 「青空へ笑い声を乗せて空へ舞うブランコ」(北海道 いろはなさん)
- - 優秀賞: 「言葉にならない」(大阪府 山口征輝さん)
施設や学校への表彰
優れた作品を生み出した学校や施設にも賞が授与されました。
- - 学校法人金井学園福井県医療福祉専門学校、兵庫県立日高高等学校、鹿児島市立城西中学校、朝霞市立朝霞第六小学校がそれぞれのカテゴリーで学校賞を受賞。
- - 特別養護老人ホーム ジュネスも施設賞を受賞しました。
このように介護はただの作業ではなく、人と人との絆を深める素晴らしい機会を提供しています。 今回のコンテストを通じて、より多くの人が介護の魅力を再発見し、喜びを感じることができればと願います。 受賞作品の詳細は
こちらでご覧ください。
法人情報
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会は、昭和37年に設立され、東京都千代田区に所在地を置く団体です。 高齢者の福祉向上に向けた各種事業を行い、引き続き社会に貢献していきます。
もっと詳細な情報は、公式ウェブサイト
こちらをご覧ください。