安全技術とエンタメの融合が実現した『SusHi Tech Tokyo 2026』
2026年4月27日から29日、東京ビッグサイトで開催されたアジア最大級のグローバルイノベーションカンファレンス『SusHi Tech Tokyo 2026』において、株式会社Magic Shieldsが注目を浴びる展示を行いました。このイベントでは、事故による骨折リスクを軽減することを目的としたフロア&マット『ころやわ®』と、圧力センサーを搭載したシート『HOTARUYUKA』が組み合わされた新感覚のステージが披露され、約2,000名の来場者がその体験を楽しみました。
デモエリアでのパフォーマンス
展示の中心となったデモエリアでは、「思いっきり、転べ!Everyone, Performer.」がテーマの下、観客が自由に楽しめるようセッティングされたステージが展開されました。このステージは、転倒時には柔らかく反応するメカニカル・メタマテリアル構造を基に作られており、安全性とパフォーマンスを両立させました。特に、演者の動きに応じて照明演出が変わるダイナミックなパフォーマンスは、医療技術とエンターテインメントの新しい形を示しました。
来場者は子どもから大人まで、パフォーマンス以外の時間にも自由にステージを体験し、新しいエンタメの楽しみ方を味わいました。
PRプレゼンテーションの様子
4月28日に行われたビジネスデーでは、マジックシールズの下村明司CEOとクレー株式会社の塩田悠人氏がプレゼンテーションを行い、国内外の関心を集めました。特に、すでに1600以上の医療・介護施設で導入された『ころやわ®』の効果や、社会に与える影響について詳しく説明されました。加えて、海外展開や投資機会もアピールされ、厳しい競争の中での存在感を示しました。
『ころやわ®』の技術的アプローチ
『ころやわ®』は、高齢者が転倒した時の衝撃を吸収することを目的に設計された特殊なフロアです。この技術により、転倒による骨折リスクを大幅に削減でき、医療費や介護費の負担軽減にも寄与します。すでに、導入した施設からは高い評価を受けています。社内調査によれば、医療機関によっては約40%が採用しており、効果が実証されています。
圧力センサー搭載シート『HOTARUYUKA』の特徴
クレー株式会社が開発した『HOTARUYUKA』は、観客参加型の演出を実現する圧力センサーを備えたシートです。軽量かつコンパクトで、屋外イベントでも安定したパフォーマンスが期待できるのが特徴です。このシートにより、ナイトタイムエコノミーの拡大も期待され、地域活性化に寄与しています。
まとめ
『SusHi Tech Tokyo 2026』での新たな試みは、医療技術とエンターテインメントの融合による新しい体験を提供しました。マジックシールズとクレー株式会社のコラボレーションは、今後の技術革新に大きな影響を与えることが期待されています。もっと多くの人が安全な環境でアクティブに過ごせる未来を目指し、これからの展開に目が離せません。