新コスモス電機、津波避難訓練を初開催
新コスモス電機株式会社は、世界中のガス事故を減らすことを目指す企業として、2025年12月3日(水)に初の津波避難訓練を行います。特に、大阪府において大規模な地震が発生した場合の津波対応を想定した今回の訓練は、地域住民と当社の従業員を対象に行われます。
訓練の概要
本訓練は、淀川工場を津波避難ビルとして活用し、15:00に集合し小雨決行の形で進められます。参加者は、指定された避難ビルへの避難誘導を受け、6階の避難場所まで移動します。また、ALSOK株式会社による講評も行われ、安全確保のポイントについての解説がなされます。
背景と目的
新コスモス電機淀川工場は、津波避難ビルに指定されることになった経緯があります。近隣地域には津波避難施設が少ないため、地域の方々に恩返しをしたいという理念から申請し、指定されました。この訓練の目的は、実際の避難動線や収容能力を確認し、住民誘導方法を検証して、災害時に迅速で安全な受け入れ体制を構築することです。
新コスモス電機の歩み
1964年に家庭用ガス警報器を世界で初めて開発した新コスモス電機は、以降もガス事故を撲滅するための製品を展開してきました。家庭用ガス警報器は国内シェアでトップを誇り、最近では海外市場にも力を入れ、数々の新製品を開発してきました。これらの製品は、全て独自のガスセンサ技術に基づいています。
会社概要
- - 会社名: 新コスモス電機株式会社
- - 所在地: 大阪市淀川区三津屋中2-5-4
- - 代表者: 代表取締役社長 髙橋 良典
- - 設立: 1960年
- - 事業内容: 家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、住宅用火災警報器等の開発・製造・販売・メンテナンス
- - URL: 新コスモス電機公式サイト
最後に
地域の安全を確保するための取り組みとして、新コスモス電機の津波避難訓練は重要な意義を持ちます。地域住民の皆様には、ぜひご参加いただき、防災について考える機会にしてほしいと思います。災害に備えることは、私たちの生活を守る一歩です。