新ユニフォームパートナー
2025-10-07 15:34:58

クボタスピアーズ船橋・東京ベイの新ユニフォームパートナー決定のお知らせ

2025-26シーズンのユニフォームパートナー発表



クボタスピアーズ船橋・東京ベイが、2025-26シーズンのユニフォームパートナーを発表しました。新たに名乗りを上げた企業は、冨士機材株式会社、興和株式会社、株式会社遠山鉄工所、陽光産業株式会社、株式会社二友組の5社で、それぞれの企業が持つ独自の理念や目標が選手たちの戦いにどのように影響するのか、注目が集まります。

ユニフォームパートナーの紹介



1. 冨士機材株式会社
- 右鎖骨に社章「イゲタフジ」入り。代表取締役社長の千賀信宏さんは、昨シーズンのリーグワン制覇を前に、さらに高い目標を持つスピアーズを全力でサポートする意気込みを語っています。彼は選手たちの熱いプレーを心の近くで支えることで、チーム全体が一体となることを望んでいます。

2. 興和株式会社
- 背番号下に「バンテリン」ブランドとして掲出。三輪芳弘会長は、地域に根差した活動を行うスピアーズとともに、スポーツ愛好者を支えることが重要だと語り、今シーズンも健康サポート企業としての役割を明確にしています。

3. 株式会社遠山鉄工所
- パンツ後部左裾に社名を掲示。遠山善彦社長は、自社のマスコット「てつお君」の声を借り、今シーズンからはフルカラーでスピアーズを後押しすると決意を表明。選手との闘志を強調するユーモアを交えたコメントが印象的です。

4. 陽光産業株式会社
- パンツ後部右裾下にロゴ掲出。田中忠男社長は、「あったかいスタジアム」をテーマにしたファンとの絆を持ち続け、若手選手やベテラン選手のコンビネーションに期待を寄せています。

5. 株式会社二友組
- パンツ後部右裾上に社名を表示。辻亨社長はオフィシャルパートナーとして、昨シーズンの悔しさをバネに最高の景色を目指すと宣言しています。地域の活性化にも貢献するという企業理念が垣間見えます。

クボタスピアーズ船橋・東京ベイとは



クボタスピアーズ船橋・東京ベイは、1990年に創立され、ジャパンラグビーリーグワンで戦う有力チームです。情熱的なファン層「オレンジアーミー」を持ち、地域密着型の活動を通じてラグビーの普及や育成を行っています。

例えば、ホストスタジアムとなるスピアーズえどりくフィールドでは、ファンとの一体感を育むために様々な観戦イベントを実施。スピアーズは強く、愛されるチームを目指し、日々努力を重ねています。

地域貢献と今後の展望



また、クボタスピアーズはSDGsの推進にも取り組んでおり、社会貢献活動を通じて地域の発展に寄与しています。今シーズンも、ユニフォームパートナーたちと共に目指すはリーグ優勝。これまでの実績をふまえ、ファン、企業、チームが一体となって勝利を目指します。

さあ、2025-26シーズンも必見です。新たなパートナーたちと共にクボタスピアーズ船橋・東京ベイの新たな挑戦を応援しましょう。


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会社情報

会社名
株式会社クボタ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
住所
大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
電話番号

トピックス(スポーツ)

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