BeRealがZ世代と企業をつなぐ新たなチャレンジ!
SNSアプリ「BeReal.」は、Z世代のユーザーと企業の架け橋となる新コミュニティ「BeRealz(ビーリアルズ)」を発足しました。高校生や大学生を中心とした若年層のフィードバックを活用し、リアルな声を企業のマーケティング戦略に生かしていくことを目的としています。
BeRealz設立の背景
「BeRealz」のこの取り組みは、大多数の企業が抱える「Z世代の理解不足」という課題に端を発しています。特に、若者がどのように商品を知り、購入に至るのか、またどのような広告が響くのかについて、企業の理解は不足していることが多いのです。
マーケティング担当者は、自らの仮説に従って施策を考えがちですが、実際の若者のニーズや嗜好とは乖離が生じることがあります。そこで、BeRealは高校生・大学生の日常生活でのリアルな瞬間を捉えたフィードバックを企業に提供し、より実情に即した施策を実現しようとしています。
BeRealzでできること
「BeRealz」では、企業がZ世代向けに展開する広告や商品開発に関するリアルな声を集めます。具体的には以下のようなことが可能です:
1.
ターゲットの本音を聞ける
若年層向けの施策を考える際に、BeRealzでは高校生・大学生のBeRealユーザーに直接インタビューすることで、彼らが商品に対して何を感じ、どんな表現が受け入れられるのかを把握します。年齢層による経済状況や情報収集方法の違いも考慮し、より的確なコミュニケーション戦略を構築できます。
2.
購入行動のリアルな流れの把握
商品を認知し、興味を持ち、比較して購入に至るまでのユーザーの心理的プロセスは、企業が予想するものとは異なることがあります。商品のレビューをどの程度重視するのか、周囲の影響がどの程度作用するのかなど、数字だけで見えにくい部分を探ります。
3.
次なる施策のヒントを得る
Z世代ユーザーの声を単に収集するのではなく、その情報を活かしてどのように次の広告やキャンペーンを計画することができるのかを共有します。これにより、ブランドが発信したいメッセージと若者が興味を持つ内容との接点を見つけ、より効果的なコミュニケーション作りに繋げます。
実施例:メイベリン ニューヨーク座談会
「BeRealz」では、コスメのニーズに関する座談会を開催しました。メイベリン ニューヨークの担当者とZ世代ユーザーが集まり、「いまどきのコスメ選び」について意見を交わしました。これは、企業が若者の心理や購入動機に対する理解を深める貴重な機会となりました。
平尾 美由紀様は、「Z世代は一括りにされがちですが、実際には購買行動に大きな違いがあることが確認できました。よりパーソナライズされたアプローチが必要です」とコメントしています。このようなリアルなフィードバックは、今後のマーケティング戦略に活かされるでしょう。
BeRealzへの参加方法
BeRealzの活用や広告に関する問い合わせは、以下のメールアドレスまで。
※BeRealzの活用には条件がありますので、詳しくはお問い合わせください。
BeRealの基本情報
BeRealは、ユーザー同士がフィルターや編集を一切行わず、ありのままの瞬間を共有できる新しい写真共有アプリです。月に600万人を超えるアクティブユーザーがこのアプリを利用し、特にZ世代に高い支持を得ていることが特徴です。公式アカウントで発信している著名人やインフルエンサーも多く、認知度はますます向上しています。
この新しいコミュニティ「BeRealz」を通じて、Z世代と企業が新たな関係を築いていくことを期待しています。