株式会社エムクラスと昭和学院短期大学のプロジェクト
株式会社エムクラスは、昭和学院短期大学 人間生活学科 キャリア創造専攻が開講する「産学連携プロジェクト」に2026年9月から参加します。このプロジェクトでは、同社の代表取締役である村上しほり氏が全5回の講義や演習を担当し、テーマは「セルフプロデュース」です。
プロジェクトの目的
学生たちが社会に出る際に自己理解を深め、自身の強みや価値観に基づいたキャリア形成をサポートすることが主な目的です。具体的には、「自分の取り扱い説明書」を作成することを通して、学生一人ひとりが自己を見つめ直し、相互理解を深められるよう支援します。
この取り組みは、経営幹部登用や事業承継といった企業支援の経験を通じて培ってきた実践知を学生に提供するものです。社会人になったときに必要な周囲とのコミュニケーション能力を高め、自分自身の魅力を引き出すスキルを身につけることが期待されています。
参画の背景
株式会社エムクラスは、経営体制変更時の人材支援に特化した企業です。学生から社会人への移行は、新たな役割の取得と相互関係の構築において重要な時期であるため、このプロジェクトを通じて、学生にとって価値ある経験を提供しようと考えています。
村上しほり氏は、学生に対し、「新しい環境で自分らしい力を発揮できるようになるため、自分の価値観や特性を理解することが重要」と強調しています。彼女は、このプロジェクトを通じて、一方的に知識を伝えるのではなく、学生との対話を重視し、参加者自身が自分の言葉で表現する機会を大切にしたいと述べています。
「自分の取り扱い説明書」の意義
本プロジェクトでは、単なる就職活動用の自己PRではなく、自己理解を深め、仕事だけでなく日常生活でも役立つ自己紹介の作成を目指します。これにより、学生たちは社会に出た後、上司やチームメンバーとの信頼関係を築くことにもつながります。
全5回の講義では、それぞれ独自のテーマが設定され、学生は自己を掘り下げる機会を得ることになります。自己を見つめ直すことで、自身のキャリアに対する意識も変わり、より充実した社会人生活を送るための基盤が築かれるでしょう。
実施概要
- - 授業名: 産学連携プロジェクト
- - 実施校: 昭和学院短期大学
- - 対象: 人間生活学科 キャリア創造専攻
- - 実施期間: 2026年9月~2027年2月
- - 当社担当回数: 全5回
- - 担当: 株式会社エムクラス 代表取締役 村上しほり
- - テーマ: セルフプロデュース
昭和学院短期大学の役割
昭和学院短期大学は、学生に実社会との接点を持たせ、相手を尊重するコミュニケーション能力を育成することを目指しています。この産学連携プロジェクトを通じて、学生たちは実践的なスキルを身につけ、的確な判断ができる力を養います。
株式会社エムクラスの紹介
2019年に設立された株式会社エムクラスは、経営体制の変化に対応する組織支援を行っています。M&Aや事業承継の分野での専門知識を有する同社は、社員の能力を最大限に引き出すための支援を提供し続けています。
お問い合わせ先
このプロジェクトは、学生にとって自己理解を深め、社会人としてのスタートを切るための大きなステップとなることが期待されています。