旭化成ホームズ、社内報で総合賞を獲得
2025年度の「経団連推薦社内報審査」において、旭化成ホームズ株式会社が運営する「Web社内報つちおと」が総合賞を受賞しました。この栄誉ある受賞は、同社が全力を挙げて社内広報に取り組んできた成果を誇示しています。特に、審査委員からは各記事や動画が明確な狙いに沿った内容に仕上げられており、社員の行動を促す要素が見事に融合していることが高く評価されました。
社内報「つちおと」への評価
「Web社内報つちおと」は、2023年9月にスタートしたこのプラットフォームにおいて、年間で200本以上もの情報を発信しており、その約80%が社内で制作されたコンテンツです。このような高い内製率は、社員同士の理解を深めることにも繋がっています。さらに、社内報へのアクセス導線や利用方法が丁寧に整備されており、社員がスムーズに情報を得られるよう配慮された結果が現在の評価につながっているのです。
特に、審査委員が言及したのは、アクセスデータを活用した細やかなPDCAサイクルの実行です。この取り組みは、常にフィードバックを受けて改善に努める姿勢を反映しており、社内広報のレベルを引き上げている一因と言えるでしょう。
経団連推薦社内報審査とは?
経団連が主催する「経団連推薦社内報審査」は、1972年からスタートし、2025年度で60回目を迎える歴史ある企画です。その目的は、社内広報活動の向上を促進することにあります。この審査では、社内報の目的や編集方針が、経営環境や社会環境にどれだけ応じているか、またそれがどれだけ実現されているかが多角的に評価されます。
審査部門は「雑誌・新聞型社内報」「Web社内報」「映像社内報」の3つに分かれており、優秀賞や企画賞など多土の賞が用意されています。特に「総合賞」は、企画や内容、デザインなども含めて最も優れた内容を評価する重要な賞です。旭化成ホームズが受賞したのは、そうした多面的な観点からの高い評価によるものです。
旭化成ホームズの社内報の目的
旭化成ホームズの「Web社内報つちおと」は、全国内従業員約8000人を対象にした取り組みで、経営情報や経営方針の理解促進を目指しています。また、グループ全体の連携を強化し、各社の取り組みを広めるために情報をタイムリーに提供しています。この社内報が社員のエンゲージメントを高め、多様な人材の活躍が促進されることを期待しています。
未来を見据えた取り組み
旭化成ホームズは、1972年の設立以来、顧客の「いのち・くらし・人生」を支える商品・サービスの提供に努めてきました。今後もグループ内の人財が成長し、共創力が発揮されるような環境を整えることが重要であると考えています。自分らしさを尊重されながら活躍できる職場を創出し、良質な商品とサービスを提供することが、働く人々や顧客の信頼を得る道であると信じています。
この総合賞受賞は、旭化成ホームズが今後の社内広報活動でさらなる高みを目指すための大きな励みとなるでしょう。