心の居場所「ゆーすぽっと」
2026-07-14 11:14:30

大学生が創造する子どもの居場所「ゆーすぽっと」に注目が集まる理由

NPO法人OIKOSの設立背景


特定非営利活動法人OIKOSが2026年5月に設立されました。これにより、大学生が主導する「ゆーすぽっと」という新たな子どもたちの居場所が全国に広がることになります。OIKOSは、子どもや若者の「つながりと安心の貧困」に焦点を当て、学校や家庭以外で安心して過ごせる場所の不足を訴えています。
核家族化や地域のつながりの希薄化が進んだ現代において、子どもたちが心を開ける環境が必要です。OIKOSでは、まず大学生という「ナナメ上の存在」が子どもたちとのコミュニケーションの橋渡しをし、彼らに必要な居場所を提供することを目的としています。

「ゆーすぽっと」の意味と目的


「ゆーすぽっと」は、YOUTH(若者)とSPOT(場所)を掛け合わせた名前であり、すべての子どもが自分らしく居られるような場所を提供します。また、YOUR(あなたの)SPOTとして、誰にでも開かれた好きなように過ごせる場所を目指しています。古川陽登代表は過去に子ども食堂での活動を通じて、この取り組みの重要性を実感し、新たな居場所の提供をスタートしました。

OIKOSの活動と支部運営


OIKOSは、地域で「ゆーすぽっと」を運営するために、大学生自身が支部を立ち上げる仕組みを採用しています。具体的には、各支部の学生たちが日常の場を作り、安心して過ごせる食事や遊びの時間を提供します。そして本部は支部の設立や活動が円滑に進むよう、必要な支援を行います。この二層構造により、各地域での活動が力強く展開されるのです。現時点で約570名の子どもたちが利用し、3か所での運営が進行中です。

今後の展望


OIKOSは、法人化を果たしたことでさらに活動を全国展開へと進める予定です。2026年中には20の拠点設立を目指しており、クラウドファンディングを通じて必要な資金を集める計画です。また、新しい支援制度「フィロス」が設けられ、月100円からの支援で多くの仲間が集まることを目指しています。この制度により、継続的に子どもたちが安心して過ごせる場を作り続けることができるのです。

支援の呼びかけと代表の思い


古川代表は、「私たちがつくりたいのは、子どもたちが『またね』と言える場所です。誰もが自分のペースで安心して過ごせる場所が必要です」と熱い想いを語ります。OIKOSでは、法人として社会的信頼性を高めながら、子どもたちが明日を楽しみにできる社会の実現に向けて、リーダーシップを取って歩み続けます。私たちが社会を支えるチャンスを育むため、ぜひご協力をお願いいたします。代表理事の古川陽登からのメッセージにもあるように、小さなことから始めて、多くの人と共に新しい居場所を育てていくことが重要です。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人OIKOS
住所
東京都杉並区高井戸西三丁目4番22-314号プラウド杉並高井戸
電話番号
070-4002-7438

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