Catlogアプリに「嘔吐」機能が追加
最近、株式会社RABOが提供する猫専用アプリ「Catlog」が大きなアップデートを果たしました。新たに実装されたのは、猫の「嘔吐」を検知する機能です。この機能により、飼い主は愛猫が吐いたかもしれないという瞬間を見逃すことなく、素早く対応することが可能になります。
アップデートの主なポイント
1. 嘔吐の可能性をプッシュ通知でお知らせ
新機能では、猫が吐く可能性がある行動をAIが検知すると、飼い主のスマートフォンへプッシュ通知が届きます。これにより、外出先でもすぐに愛猫の状態を把握でき、帰宅後の様子を見る際も安心です。
2. 吐いた場合の記録がより分かりやすく
猫の吐いた場所や時間などの記録も、「猫タブ」「猫日誌」「グラフ」に表示されるため、日常的な健康管理が容易に行えます。また、多頭飼いの場合でも、どの猫が吐いたのかを推測しやすくなりました。
3. 安静時の呼吸数と体温変化の履歴もグラフで確認
新機能では、安静時の呼吸数や体温の変化もグラフで確認できるようになり、猫の健康状態をより総合的に把握することができます。猫の体調が変化した際に、このグラフと過去のデータを照らし合わせることができるため、獣医師への相談もスムーズになります。
嘔吐を見逃さないために
猫は嘔吐をすることがある動物です。その理由は毛玉や食べ過ぎ、食物アレルギー、胃腸の不調など多岐にわたります。特に、頻繁に嘔吐する場合や他の症状が見られる場合は、何らかの健康上の問題が存在する可能性が高いため、注意が必要です。
飼い主が「いつもと違うかも」と気づいた際に、Catlogアプリがあれば、すぐに嘔吐の記録を確認し、通院の必要性を判断する手助けになります。
猫日誌での記録も役立つ
また、猫日誌には吐いた物の状態や食欲、元気度などの記録が残せるため、これらの情報を獣医師に伝える際にも非常に役立ちます。体調の変化を記録することで、愛猫の健康状態を常に把握し、早めの対応が可能になるのです。
通院レポートの向上
通院時には、Catlogのデータを用いて猫の様子を獣医師に伝えることが容易になりました。新たに加わる「嘔吐」や「呼吸数・体温変化」といった項目は、直近の健康状態を詳しくレポートとしてまとめる手助けとなり、獣医師とのコミュニケーションも円滑に行えるようになります。
まとめ
このように、Catlogアプリの新機能は飼い主が愛猫の健康に対してより敏感になれるようサポートしてくれます。猫の生活をテクノロジーで見守ることで、愛猫との生活がより豊かになるでしょう。今後もCatlogは愛猫の「いつもと違うかも」をしっかりとサポートしていくということで、飼い主にとって心強い存在であり続けることでしょう。