ハッカソン「Tornado2026」開催概要
一般社団法人夢未来・デジタル起業支援ラボが主催するハイブリッドハッカソン『Tornado2026』が、2026年8月17日から9月5日まで、東京・大阪・札幌・福岡の4都市で開催されることが決定しました。このイベントは「AIが答えを出す時代に、チームで考え、実践せよ。」というテーマの下、学生たちに実践的な開発体験を提供し、チームでの協働力を育むことを目的としています。
背景
近年、情報技術人材の不足が深刻な問題となっており、エンジニアリングスキルだけでなく、チームで課題を解決する能力が求められています。しかし、多くの学生は実際の開発プロジェクトに参加する機会が限られており、『Tornado2026』はそんなニーズに応える場となります。参加者はエンジニア、デザイナー、プロジェクトマネージャーなどの役割を担い、実際のプロダクトを開発する経験が得られるのです。
Tornadoの特徴
1. チーム開発と役割分担
参加者は自身の専門分野に基づき、エンジニア、デザイナー、PMなどの役割を果たします。これにより、実際のプロジェクトを推進する体験ができるため、技術力だけでなく、チームでの協働力を学ぶことができます。
2. メンターによるサポート
参加企業のエンジニアや代表者がメンターとして参加し、技術面や思考面からサポートを行います。このメンター制度により、参加者は貴重なフィードバックを受けながらプロジェクトを進めることができます。
3. 多面的な評価基準
成果物の完成度はもちろんのこと、取り組む姿勢やチームとしての関与度についても審査基準に含まれます。この評価制度により、ただのコンペティションでなく、実践的な学びの機会を提供します。
4. 企業との交流機会
参加企業とのネットワーキングを通じて、インターンシップやキャリア形成の機会も提供されます。企業と学生が直接かかわることで、より深い学びと成長の場を持つことができます。
5. 賞金と報酬
優勝チームには、総額60万円相当の賞金が与えられ、これはDatachain社が提供するWeb3ウォレットを通じてステーブルコインとして支給されます。詳細な受取方法や条件については、参加者向けに別途案内されます。
公式パートナーの発表
『Tornado2026』の公式パートナーとして、チームラボをはじめ、株式会社Datachain、株式会社IOBI、株式会社GENZが参画することが決定しています。
チームラボ
デジタル技術を駆使したアートで国際的に有名なチームラボは、クリエイティブとテクノロジーの融合を実現し、本イベントを支援しています。
株式会社Datachain
ブロックチェーン技術に注力しているDatachainは、ステーブルコインによる報酬制度の導入に協力し、次世代のデジタルアセットに触れる機会を提供します。
株式会社IOBI
地方創生メディアを展開するIOBIは、地域企業と学生を結ぶ機会を創出し、ネットワークの拡大を図ります。
株式会社GENZ
品質コンサルティングを行うGENZは、開発プロセスの支援を通じて、実践的なプロダクト開発に貢献します。
今後の展開
Tornadoは単発のイベントに終わらず、学生、企業、地域をつなぐ持続可能なプラットフォームを目指します。地方自治体や教育機関との連携を強化し、IT人材の育成や産業の活性化に寄与する計画です。
代表からのメッセージ
一般社団法人夢未来・デジタル起業支援ラボの代表理事須田誠氏は、「AIの進化が進む現代において、チームでの協働が価値を生み出すと考えています。Tornadoでは、学生たちが“仕事は面白い”と感じられるような経験を提供したい」と語っています。
開催概要
- - イベント名: Tornado2026
- - 開催期間: 2026年8月17日〜9月5日
- - 開催都市: 東京・大阪・札幌・福岡
- - 対象: 大学院生、大学生・高専生、専門学生、高校生
- - 参加費: 無料
詳細な情報や参加申し込みは、
公式サイトをご覧ください。