2026-27シーズンより、三重ホンダヒートが名称を「栃木ホンダヒート」に変更し、新たなエンブレムとともに新章を迎えることが発表されました。この決定は、栃木県宇都宮市への活動拠点移転に伴うものです。
新たなチーム名とビジュアルアイデンティティ(VI)は、2026年7月1日から使用され、もともと鈴鹿で培った65年間の歴史の継承を意識しつつ、栃木県の地域社会と共に新たな感動を創造していく意図が込められています。
発表会は6月18日に宇都宮市で行われ、ゼネラルマネージャーの大橋幸平氏、そしてJAPAN XVに選出された星野克之選手、古田凌選手、岡野喬吾選手が参加しました。
大橋GMは宇都宮市への移転の取り組みや、2025-26シーズンに宇都宮市のホンダヒート・グリーンスタジアムでのホストゲームの戦績についても報告しました。
新エンブレムは、地域、ファン、選手、スタッフそれぞれが持つ情熱が一つの大きな熱(HEAT)として重なり合う様子をデザインで表現しています。チームのバリュー「“BIND” All Dreams」を背景に、強い結束で夢を追求する姿勢が明確に伝わります。
マスコットキャラクター「ヒートくん」は、これまでのファンからも愛され続けてきた形を残しながら、全世代に親しまれるように進化を遂げています。新しいヒートくんは表情豊かでエネルギッシュな存在として、さらに愛されることを目指しています。
発表会では、古田選手が新エンブレムについて「握り拳と炎をモチーフにした新たなデザインは、チームの結束と情熱を良く表現しており、非常にスタイリッシュです」と評価しました。星野選手は新ロゴについて、「シンプルでありながらも迫力があり、過去の良さも保っています」と話しました。
また、岡野選手は新ヒートくんについて、「以前のヒートくんも好きでしたが、新しい姿は特に多彩な表情を持っており、より多くの人々に愛されると思います」と期待を寄せました。
新チーム名の「栃木ホンダヒート」は、地域と共に熱狂を創出するという意味が込められています。新エンブレムも、選手、スタッフ、ファンが一つの大きな炎となり、強固な結束で夢を追う様子を象徴しています。
これから新たな道を歩んでいく栃木ホンダヒート。新しいエンブレムとヒートくんと共に、多くのファンの応援の中、未来に熱い挑戦を繰り広げていくことでしょう。