台湾イノベイティブ・テクノロジー企業への投資機会を提供する新ETF上場
野村アセットマネジメント株式会社(以下、野村AM)は、台湾のイノベイティブ・テクノロジー企業に特化した新たな上場投信(ETF)を東京証券取引所に上場しました。このETFは、TIP FactSet 台湾イノベイティブ・テクノロジー50指数に連動しており、今日より全国の証券会社を通じて売買が可能となります。
ETFの概要
この新ETFは、「NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾イノベイティブ・テクノロジー50指数連動型上場投信」(銘柄コード:412A)と命名され、台湾に上場する企業の中で、テクノロジー分野から収益を多く得ている企業の上位50銘柄で構成されています。これにより、投資家は流動性や規模、情報開示などの基準を満たす企業に広く投資できる機会を得ることができます。
信託報酬率は年0.308%(税抜き年0.28%)以内であり、実質的な負担は税込年0.743%程度となっています。このETFは、革新力のあるテクノロジー企業へのアクセスを容易にすることを目的としています。
台湾と日本の相互上場
同日、野村AMは台湾の拠点Nomura Asset Management Taiwan Ltd.を通じて、台湾証券取引所にも「NEXT FUNDS – Nomura TOPIX Feeder ETF」(銘柄コード:009812)を上場させることを発表しました。この相互上場により、投資家は両国の市場へのアクセスをより簡単にし、多様な投資機会を提供することを目指しています。
投資リスクと費用
しかし、ETFに伴う投資リスクも存在します。市場の動向や為替相場の変動、組入有価証券の価格下落などにより、投資元本の保証はないことを理解しておく必要があります。また、投資家はETF保有時に、売買手数料や信託報酬などの費用を負担することになります。
まとめ
台湾のテクノロジー企業への投資機会が拡大し、今後の市場展開が期待される中、これらの新しいETFは投資家にとって魅力的な選択肢となることでしょう。野村AMの最新情報は公式ウェブサイトをご覧ください。