新たなセキュリティ調査支援サービスの開始
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平)は、サプライチェーンマネジメントクラウド「ASUENE SUPPLY CHAIN」において新たに「セキュリティ調査支援」サービスをスタートします。この取り組みは、今後の経済産業省のセキュリティ対策評価制度を見据えたもので、バイヤー企業が自社及びその取引先のリスクを的確に把握、管理できるようサポートするものです。
買い手企業が直面する新たなリスク
昨今、取引先や業務を委託している企業を狙ったサイバー攻撃や情報漏えい事件が増加傾向にあり、バイヤー企業が自社のセキュリティ対策だけを強化するのでは足りない状況となっています。このような脅威に対処するには、取引先の対策状況も把握し、連携してリスク管理を行うことが求められています。これにより、客户からの信頼を守ると同時に、事業の安定性を維持することが可能です。サイバーセキュリティはIT部門の課題にとどまらず、企業全体の経営リスクとして捉えられるようになっています。
セキュリティ対策評価制度の概要
経済産業省は、2026年度末に「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」を導入予定で、企業は各自のセキュリティ対策のレベルが評価されます。一定以上の評価を得るためには、自社の対策だけでなく、取引先の状況を管理・理解する必要があります。この制度は多くの企業にとって必須の対応となりつつありますが、具体的な行動に移せていない企業も多いため、新しい取り組みが期待されます。
ASUENE SUPPLY CHAINの役割
アスエネ株式会社は、既に23,000社という広範な導入実績を誇る「ASUENE SUPPLY CHAIN」を通じて、サプライチェーンのセキュリティ強化に貢献します。新たに加わる「セキュリティ調査支援」サービスでは、以下のような価値を提供します。
1. リスク調査の可視化と分析
特に、経済産業省の指針に基づいた公的ガイドラインに準じた調査を行い、取引先ごとのリスク状況やサプライチェーン内での相対的なリスクレベルを明確に可視化することが可能です。
2. 一元管理による効率化
これまでのESGや人権リスクなどを含む広範なサプライチェーンリスクを一つのプラットフォーム上で管理することができ、情報の統合が可能です。これにより、取引先のリスクプロファイルを多面的に理解し、その結果として管理工数を大幅に削減できます。
3. フィードバックによる改善
調査結果を基に取引先への具体的な改善提案が可能で、単なる現状把握では終わりません。双方の企業が協力してリスクを低減し、持続可能な事業継続体制を築くことが期待されています。
持続可能なサプライチェーンマネジメントの実現
「ASUENE SUPPLY CHAIN」は、CSR/ESGや安全衛生などの情報を一括して収集・管理できるクラウドサービスです。これにより、内部および外部のコミュニケーションを円滑にし、持続可能なサプライチェーンの構築に寄与します。
詳細については、
ASUENE SUPPLY CHAIN公式サイトをご覧ください。
アスエネ会社概要
- CO2排出量見える化・削減サービス
- サプライチェーンマネジメントクラウド【ASUENE SUPPLY CHAIN】
- 人材特化型転職プラットフォーム【ASUENE CAREER】
- - 資本金: 83億円
- - 住所: 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
- - URL: アスエネ株式会社公式サイト