新型フォトニクスアナライザ
2026-03-17 11:26:47

光ファイバー検査を革新する新型フォトニクスアナライザ「SPA-200」の登場

光ファイバー検査を革新する新型フォトニクスアナライザ「SPA-200」の登場



santec LIS株式会社が新たに発表した製品、波長掃引型フォトニクスアナライザ「SPA-200」は、光ファイバーケーブルアセンブリの検査やフォトニクスデバイスの評価において、飛躍的な性能向上を実現しました。本製品は、最新のOFDR(Optical Frequency Domain Reflectometry)技術を駆使しており、高精度な反射点や障害点の位置検出、微小損失の測定、導波路の伝搬損失測定を可能にします。

主な特長



  • - 測定距離の拡大
SPA-200は、従来モデルのSPA-110に比べ、測定距離を8倍以上の最大250mまで拡大しました。この特長により、長尺光ファイバーケーブルアセンブリの検査においても高い性能を発揮します。

  • - 高い位置分解能
測定距離を大幅に伸ばしたにもかかわらず、5µmの高い位置分解能を維持しています。これにより、微細な反射点や損失要因を正確に評価することが可能になりました。

  • - 偏波無依存型検出器
新たに搭載された偏波無依存型検出器により、非偏波保持デバイスにおける損失測定のばらつきを減少させ、測定精度を飛躍的に向上させました。特に光ファイバーケーブルアセンブリの評価において、高い再現性と信頼性を発揮します。

  • - シリコンフォトニクスへの適用
SPA-200は、微小損失測定や導波路伝搬損失測定に対応しており、研究開発から生産工程に至るまで幅広く活用できる理想的な測定ツールです。

受注開始と展示会情報


受注は2026年4月から開始予定で、製品は2026年3月17日に米国ロサンゼルスで開催される「OFC 2026」にて展示されます。当社のブース番号は#1029です。この展示会は、フォトニクス業界の最新技術やトレンドを提供する場として知られており、多くの関係者との出会いの場となることでしょう。

santec LIS株式会社について


santec LISは、高度な光学技術を提供するリーディングカンパニー、santec Holding株式会社の子会社です。santec Holdingは1979年に設立され、日本、北米、英国、中国に子会社を展開し、グローバルな顧客基盤を持ち、通信、ライフサイエンス、センシング、産業分野に向けた多様な光学部品やシステムを提供しています。世界中に約350名の従業員を擁し、業界のリーダーとしての地位を確立しています。

新型フォトニクスアナライザ「SPA-200」は、光ファイバーケーブルの検査やデバイス評価に関する新たなスタンダードを示すことが期待されます。


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会社情報

会社名
santec LIS株式会社
住所
愛知県小牧市大字大草字年上坂5823番地
電話番号
0568-79-3535

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