特産品購入実態がひと目でわかるダッシュボード公開
株式会社ロイヤリティマーケティング(LM)が運営する共通ポイントサービス「Ponta」は、この度「地域振興ダッシュボード特産品パネル」に新しい調査データを公開しました。このダッシュボードは、特産品購入実態を可視化し、利用を希望する全ての方に無料で提供しています。
特産品パネルの魅力
このダッシュボードを利用すれば、各特産品の産地や購入者の属性、購入チャネルを簡単に確認できます。特に、特産品に関連するデータを視覚化し、誰でもアクセスできるようにしたことが特徴です。地方自治体や地域創生に携わる企業にとっては、有益な情報源となり、地域ブランド戦略の策定に役立ちます。
新たに公開されたデータは、2025年11月12日から2026年1月5日まで実施された最新調査をもとにしています。特産品カテゴリは従来の13から57に増え、より細かい情報が取得できるようになりました。例えば「肉」というカテゴリは、「牛肉」「豚肉」「鶏肉」といった具合に、種類別に細分化されています。これにより、より具体的な購入動向の把握が可能になっています。
データの活用シーン
ダッシュボードの画面で表示される情報には、全国の購入産地ランキングや購入者の居住地、購入者の属性などがあり、特定の特産品について詳しく分析できます。 たとえば、北海道の穀物(米、もち米、雑穀など)について調査することもできます。調査の結果、北海道産の穀物の購入者は道外にも広がっており、購入の情報源として最も利用されているのは「ふるさと納税サイト」であることが分かりました。これは、道内外問わず多くの人々が北海道産の商品に興味を持っている証拠とも言えるでしょう。
このような情報を知ることで、地方自治体や企業は特産品の宣伝活動や販売促進に役立てられます。ダッシュボードを通じて得た知見をもとに、更に深い分析を行うことも可能です。特産品の購入者にアンケートを実施して、何が購入の決め手になっているのか、消費者が重視するポイントは何かを探ることも考えられます。このように、データを活用しながら、マーケティング施策を継続的に改善していくことが期待されます。
今後の展開
LMはこのダッシュボードの提供を通じて、マーケティングにおける他の課題解決にも取り組んでいく予定です。特産品購入実態を基にした新たなサービスやプロモーションも考慮されているようです。これにより、企業や地域のマーケティング支援を強化し、地域振興につながる施策の推進を目指しています。
ぜひ、以下のリンクより「地域振興ダッシュボード特産品パネル」をご覧いただき、詳細な情報を確認してください。
地域振興ダッシュボード特産品パネル