マインドフルネスに基づくEQ開発プログラムの認定
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート(MiLI)が提供する「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」プログラムが、国際コーチ連盟(ICF)から継続学習プログラムとして認定されました。これは、現代のコーチングに求められる新たな要素を取り入れた内容であり、特にマインドフルネスや感情知能(EQ)が重要な役割を果たします。
CCE単位について
このプログラムを完了することで、ICFの認定資格(ACC/PCC/MCC)保持者は、必要な継続学習単位を合計18時間取得できます。内訳は以下の通りです:
- - パーソナル・デベロップメント(12時間)
- - コア・コンピテンシー(6時間)
SIYがコーチに必要な理由
現代社会は複雑化が進んでおり、クライアントとの関係性を重視するコーチには、トレーニングを受けたスキル以上に「あり方」が求められています。SIYは、脳科学に基づくマインドフルネスとEQを融合させることで、コーチ自身のプレゼンスや対話スキルを強化します。
1. コーチとしての存在感を高める
マインドフルネスを実践することで、自分の感情や思考を客観視する力が向上し、セッション中の揺らぎを防ぎます。コーチの存在が安定していることで、クライアントも安心して話ができる環境が整います。
2. 共感力の向上
神経科学に基づく共感スキルの向上が、クライアントの言葉の裏に隠れた感情を理解する助けとなります。より深いレベルでの理解が可能になることで、クライアントとの信頼関係が一層強化されます。
3. 自己基盤の確立
プログラムを通じて自身のマネジメント能力を高め、レジリエンスを育てることで持続的な高品質のコーチングを提供できる基盤を形成します。
代表理事・荻野淳也の見解
荻野理事は、人間中心のスキル、特にEQの重要性を強調し、SIYによってコーチの意識が根本的に変わる可能性を秘めていると語ります。また、自己発展を促す文脈で、他者との関係をどう構築するかがレッスンの核にあると指摘しています。
理事・吉田典生の見方
注意力の使用が視野を広げるという吉田理事の指摘も重要です。彼は、SIYがコーチにとって不可欠な基盤を提供し、関係性の構築に資することを強調しました。
SIYの概要
サーチ・インサイド・ユアセルフは、科学的に裏付けられたマインドフルネスに基づくプログラムで、自己認識やリーダーシップなどを重視します。世界60か国で展開されており、MiLIが日本での展開を推進しています。
開催詳細(2026年7月期)
- Day1:7/20(日)9:00-17:00
- Day2:7/21(月)9:00-17:00
- 修了ウェビナー:8/23(日)9:00-10:00
- - 担当講師:荻野淳也、木蔵シャフェ君子
- - 会場:品川近郊
お問い合わせ先
一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート では、EQリーダーシップ開発などを行っております。
このプログラムの参加を通じて、現代のコーチングに必要な知識とスキルを身につけましょう。