文化の宝庫カタルーニャを体験するイベント
2026年1月24日、東京のとしま区民センターにて「世界探訪#11建築と美食の聖地カタルーニャ」が開催されます。このイベントは、カタルーニャの魅力を探るトークイベントと料理ワークショップから成り立っています。カタルーニャは、ガウディの美しい建築物や豊かな食文化で知られる地域です。このイベントでは、その全貌を楽しむことができます。
カタルーニャ建築の魅力
イベントの前半には、カタルーニャの建築とその背後にある伝統についてのトークセッションが行われます。カタルーニャは、独自の建築スタイルと精神を象徴する場所です。特に、自然の曲線美や職人の技術が際立つガウディの作品は、世界中の観光客を魅了しています。
出席者には、カタルーニャ州政府駐日代表のモニカ・カステヤーを司会に迎え、著名な専門家たちが登壇します。具体的には、YKK AP株式会社のプロジェクトディレクター菊池彩乃さんや、建築家のナタリア・サンツ・ラヴィーニャさん、早稲田大学の教授竹中宏子さん、国立天文台の特任研究員パウ・ラモスさんが、カタルーニャの建築的な見どころを語ります。
また、世界無形文化遺産にも指定されている「人間の塔(カステイス)」についても詳しく紹介され、カタルーニャの文化に触れる貴重な時間が設定されています。
ガストロノミー体験
トークイベントの後半には、カタルーニャの美食文化にも焦点を当てた料理ワークショップが開かれます。2025年に「世界ガストロノミー地域」に選ばれたカタルーニャの伝統料理を実際に学ぶことで、地域の風味を直接体験できます。このワークショップでは、素材を活かしたシンプルな料理のコツを教えてくれる講師ジョセップ・バラオナ・ビニェス氏が登場します。
参加者は、メニューとして提供される「トゥルイタ・デ・パタテス(ジャガイモのスパニッシュオムレツ)」や「パ・アン・トマケット(パン・コン・トマテ)」を通じて、カタルーニャの食文化に深く触れることができます。
参加方法
このイベントはどなたでも参加できますが、トークイベントは小学生以上、料理ワークショップは20歳以上が対象です。チケットは一般1,500円、豊島区民1,000円で、料理ワークショップは一般3,500円、豊島区民3,000円。来年の1月24日は、カタルーニャの魅力に触れるチャンスです。
申込は2025年12月6日から開始され、電話やウェブ、窓口から行えます。文化的な学びと味覚の体験が一つになるこの貴重なイベント、ぜひお見逃しなく!