重症児デイサービス「三原色」がクラウドPBXを導入
特定非営利活動法人三原色は、障がいを持つ子どもたちに特化したデイサービスを運営する法人です。このたび、株式会社プロディライトが提供するクラウドPBX「INNOVERA」を導入し、より円滑な通信環境を整備しました。これにより、重症心身障がいを持つ子どもたちや、その保護者との連絡体制が大幅に改善されました。
クラウドPBXの導入背景
三原色は、東京都中野区で「重症児デイ Patto Potto」「重症児デイ Otto Pottos」を運営しています。このデイサービスは、0歳から18歳までの重症心身障がいがあるお子さんたちを対象にしており、質の高いリハビリや療育を提供しています。特に、子どもたちが安心して過ごせるよう、環境を整えることが求められます。
導入の際、同法人の菊池隆寛代表理事は、「INNOVERA」の全通話録音機能やクリアな音質、そしてその使い勝手の良さを高く評価しました。また、働くスタッフの声も考慮し、音声のクリアさが重要視されています。
スマートフォン連携で課題を解消
「INNOVERA」は、電話の発着信がスマートフォンからもできるため、保護者との連絡がスムーズになります。従来、送迎中や営業時間外に保護者と連絡を取る際、個別の携帯電話を使用することが多かったため、どの電話か分からず混乱が生じることがありました。しかし、INNOVERAの導入によって、代表番号から直接発着信ができるため、明確な連絡が可能になりました。
全通話録音機能の利便性
また、電話のやり取りの中で情報が失われるのを防ぐために、全通話録音機能も役立っています。保護者は非常に忙しく、短い時間で必要な情報を伝えなければならない場面が多く、時には重要なことを聞き逃してしまうこともあります。「INNOVERA」による録音機能により、必要な情報を後からでも確認できるため、安心感が生まれます。
他の便利機能
さらに、INNOVERAには営業時間外でも連絡が取れるホワイトリスト機能もあり、必要な電話を逃す心配がありません。柔軟な運用が可能なこのシステムは、忙しい保護者に強い味方となっています。
「保護者や医療機関が営業時間外に電話してきても、ホワイトリストを使用することで大切な連絡を無駄にしなくて済むのが助かります」と、菊池理事はコメントしています。
現代の働き方に合わせた操作性
プロディライトが提供する「INNOVERA」は、国産のクラウドPBXであり、ビジネスフォン用途だけでなく少人数のコールセンターにも対応しています。このツールは、現代の働き方にフィットした通信環境の整備に貢献しています。
三原色の取り組みは、重症心身障がいを抱えるお子さんとその家族の生活をより豊かにするための重要な一歩です。クラウドPBX「INNOVERA」の導入による静かで確実な連絡体制のもと、今後のサービス展開に期待が高まります。
クラウドPBX「INNOVERA」については、
こちらをご覧ください。
プロディライトの詳細については、
公式サイトをご覧ください。