公園で学ぶ歴史
2026-09-09 14:10:18

多摩地域の公園で学ぶ歴史を訪ねる特別ガイドツアー

多摩地域の公園で歴史を感じる特別ガイドツアーに参加しよう!



多摩地区に位置する都立公園は、戦争の歴史を伝える大切な場所です。中でも武蔵野中央公園、武蔵野の森公園、そして東大和南公園には、戦争遺跡が多く残されています。これらの公園では、歴史専門家によるガイドツアーが行われ、参加者はそれぞれの公園の歴史や遺跡について深く学ぶことができます。この特別な機会を通して、戦争の実情やその影響について考えてみることができるでしょう。

ガイドツアーの詳細


開催日


1. 武蔵野中央公園 【令和8年11月8日(日)】
1回目:10時00分~11時30分
2回目:13時30分~15時00分

2. 武蔵野の森公園 【令和8年11月15日(土)】
1回目:10時00分~11時30分
2回目:13時30分~15時00分

3. 東大和南公園 【令和8年11月22日(日)】
1回目:10時00分~10時30分
2回目:13時00分~13時30分

特別展示


府中の森公園においては、令和8年10月1日から11月30日まで、戦争の歴史をテーマにした特別展示が行われます。こちらは自由参加可能で、当日お越しいただければ特設パネルや資料を見ることができます。

各公園の見どころ


武蔵野中央公園


この公園は、かつて中島飛行機製作所として知られる軍需工場があった場所です。1944年には東京空襲で最初に米軍の標的となった歴史を持ちます。ガイドでは、戦争遺跡に関する解説に加え、最新のAR技術を使って当時の景観を再現した「歴史ARガイド」を体験できます。また、昨年発見された「誉エンジン」の部品も展示されます。

武蔵野の森公園


この公園は元々陸軍の調布飛行場跡地に設立されており、格納庫「掩体壕」が残されています。ガイドツアーでは、普段は鍵がかかっている掩体壕内部を特別に見学でき、当時の雰囲気を体感できます。加えて、出土した旧陸軍「100式輸送機」のプロペラや尾翼の展示も行われます。

東大和南公園


ここでは、日立航空機立川工場跡地に整備された公園で、戦争遺跡として「変電所」が残っています。ガイドツアーでは、戦争遺跡に関連する解説や特別企画を楽しむことができ、実際の変電所も見ることができます。当日は現地ガイドも行われるため、より多くの歴史を知るチャンスがあります。

参加方法と注意事項


  • - 定員:各回20名(事前予約制)
  • - 参加費:無料
  • - 参加方法:事前予約は、各公園サービスセンター窓口または電話での申し込みが必要です。10月1日から受付開始します。

おわりに


多摩地域の都立公園で戦争遺跡を訪れ、歴史を学ぶ特別なガイドツアーにぜひご参加ください。お友達やご家族と一緒に、貴重な経験を通して歴史を感じる機会です。参加の記念にオリジナルの缶バッジもプレゼントされます。皆様のご来園を心よりお待ちしております。

会社情報

会社名
公益財団法人 東京都公園協会
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