内部通報制度を考える日:2026年のシンポジウム概要
2026年6月1日、ダイヤル・サービス株式会社は特別なシンポジウムを開催する。この日を「内部通報制度を考える日」と定め、企業における制度の持続可能性と実効性についての重要な議論を促します。改正公益通報者保護法の施行が控えるこの年、企業の内部通報制度についての深い理解が求められています。
シンポジウムのプログラム内容
開催されるシンポジウムでは、様々な専門家が登壇し、内部通報制度の最新の法制度動向や実務上の課題について意見を交わします。基調講演として、弁護士の遠藤輝好氏が「改正法が残した課題~濫用的通報の問題~」について講演し、ダイヤル・サービスの臨床心理士鈴木里枝氏は「内部通報制度が疲弊しないために」と題して話をします。
また、パネルディスカッションでは、イオン株式会社の細田真也氏、伯東株式会社の石川克己氏が、自社の経験を元に通報制度の運営上の工夫や課題を共有し、参加者同士の意見交換も行います。企業における内部通報制度の運営をより良いものにするためのアイデアを模索することが狙いです。
開催概要
シンポジウムは2026年6月1日(月)に九段会館テラス3階「茜」にて行われ、午後1時30分から4時までの間、情報の共有と議論が行われます。その後、参加者同士の意見交換会も予定されており、コーヒーを片手に自由に意見を交わす時間が設けられています。定員は80名で事前申込みが必須です。
なぜ「内部通報制度を考える日」を制定したのか
ダイヤル・サービス株式会社は、内部通報制度の重要性を啓蒙し、全社会に浸透させるために2025年に日本記念日協会から「内部通報制度を考える日」を認定されました。この日は改正公益通報者保護法が施行された記念日でもあり、企業には内部通報制度の運用が義務付けられる重要な日となっています。
内部通報制度の必要性
内部通報制度は、企業がより透明で信頼される組織となるために欠かせない制度です。従業員が安心して声をあげられる環境を整えることで、企業自体の健全性を高めることが期待されます。ダイヤル・サービスはその取り組みの一環として、シンポジウムを通じて多くの人々と議論し、制度のさらなる発展を目指しています。
まとめ
多様な視点からの意見を集め、内部通報制度の持続可能な発展を考えるこのシンポジウムは、関心を持つすべての人にとって貴重な学びの場となるでしょう。ぜひご参加ください。