#セキュリティ #オンラインカンファレンス #サイバーセキュリティ総研

セキュリティX 2025 Winter 開催概要

セキュリティの重要性が増す中、2025年11月27日（木）に、株式会社サイバーセキュリティ総研主催のオンラインカンファレンス「セキュリティX 2025 Winter」が開催されます。このイベントは、AIやクラウド、組織、人材などが交差し、新たな変革をもたらすセキュリティの姿を提示することを目的としています。参加は無料で、事前登録制のため、早めの申し込みをお勧めします。定員は先着500名となっています。

参加対象

本イベントは、ITや情報システム部門、セキュリティ担当者、経営層、CISOなど、幅広い専門家を対象としています。新たなセキュリティ施策についての理解を深める絶好の機会です。

開催日程

• - 日時：2025年11月27日（木）13:00～17:00（出入り自由）
• - 形式：オンライン（Zoomウェビナー）
• - 参加費：無料（要事前登録／先着500名）
• - 主催：株式会社サイバーセキュリティ総研

プログラム概要

カンファレンスでは、以下の4つのセッションが行われます。

• - 13:15～14:00

「生成AIで変わるISMSの未来 ～AI時代の情報セキュリティマネジメント戦略～」
登壇者：中 康二（オプティマ・ソリューションズ）

• - 14:10～14:55

「最新事例から見る最新サイバー攻撃手法と2026年に取るべき対策」
対談者：高木 満人（三井物産セキュアディレクション）、山口 智（丸紅I-DIGIOグループ）

• - 15:15～16:00

「対談：次は被害者はあなた？！インシデントレスポンスの事前準備とは？」
対談者：古田 誠（FRONTEO）、山口 啓（サイバーセキュリティ総研）

• - 16:05～16:50

「パネルディスカッション：変化するSIEM・XDR 日本企業に最適な統合監視を討論」
対談者：伊藤 秀明（パーソルクロステクノロジー）、本間 遼介（VLCセキュリティラボ）

イベントの目的

AIの進化が進む現代において、サイバー攻撃も急速に変化しています。このため、2026年に向けたビジネス環境を見据え、必要なセキュリティ施策について早めの検討が求められています。本カンファレンスでは、AIに関連するセキュリティの考え方から、最新の攻撃動向、インシデントレスポンスの事前準備、SIEMやXDRによる統合監視の最前線まで、国内トップクラスの専門家がその見解を語ります。

ぜひ、この機会に貴社の次世代セキュリティ体制の構築に役立てていただければと思います。詳細はこちらからご覧ください。

関連リンク

サードペディア百科事典: セキュリティ オンラインカンファレンス サイバーセキュリティ総研

Wiki3: セキュリティ オンラインカンファレンス サイバーセキュリティ総研