神奈川の市民活動応援プログラムを支援する助成金募集開始
2026年度の市民活動応援プログラムが7月20日から開始され、8月21日までの期間、神奈川県内で活動する団体を対象に助成団体を募集しています。このプログラムは、活発な地域の形成を促進することを目的としており、多様な市民団体を資金面で支援します。
助成金の概要
助成金は総額400万円が予定されており、1団体あたりの上限は30万円です。対象となるのは、県内を中心に活動しているボランティアグループや市民団体、NPO法人などで、パルシステム利用者に限らず広く応募が可能です。
助成金の選考は、利用者や有識者による委員会が行い、選ばれた団体には応援の気持ちを伝える「賛助金」制度も活用することができます。この制度により、利用者は直接カンパを行うことで、支援を表明することができます。
なぜ市民活動を支援するのか
現在、国内では物価高騰や経済格差の拡大により、様々な社会問題が浮上しています。特に、若者の貧困や高齢者の孤立は深刻な課題です。そのため、地域に根ざした市民団体が安定して活動を続けられるように、今回のプログラムが展開されています。
このプログラムは、2000年から運用され、すでに494団体に対して総額1億1916万500円を助成してきました。地域の活動は、ますます重要性を増していると言えるでしょう。
参加方法
応募要項(抜粋)
- - 対象団体:神奈川県内で活動するボランティアグループ、市民団体、NPO法人。
- - 活動拠点は神奈川県内に必要。
- - 継続的に震災支援活動などに従事している団体も対象。
- - 個人的な活動ではなく、3人以上からなる団体(助成は1団体につき最大2回まで)であること。
- - 組合員でなくても応募可能。
応募受付期間
- - 2026年7月20日(月)から8月21日(金)まで
助成対象期間
- - 2027年1月1日から2027年12月31日までの活動・事業
すべての詳細情報については、公式サイトや関連資料で確認することが可能です。支援を必要とする団体は、ぜひ応募を検討してみてください。
パルシステム神奈川について
生活協同組合パルシステム神奈川は、横浜市港北区に本部を置き、理事長は藤田順子氏が務めています。組合員数は37万人を超え、理事会と利用者から選ばれた有識者で構成される選考委員会が市民活動の発展を支えてきました。これからも地域の問題解決につながる活動や事業をサポートしていく方針です。
事務所所在地
市民が共に作り上げる活力ある地域づくりのために、パルシステム神奈川は引き続き地元団体への支援を進めていきます。地域に貢献する機会を大いに活用できるこのプログラムに和合の力を期待します。