新たな沖縄の魅力
2024-08-01 22:27:08

2025年沖縄・那覇に新たなホテル「サウスゲートホテル沖縄」が登場

沖縄・那覇の新名所「サウスゲートホテル沖縄」2025年オープン



株式会社Plan・Do・Seeが2025年末に沖縄県那覇市の旅客ターミナルビル「とまりん」に新たにホテル「サウスゲートホテル沖縄」をオープンすると発表しました。これは、沖縄の美しい自然と都市観光を融合させた贅沢な宿泊体験を提供するための新たな動きです。

旅客ターミナル「とまりん」のリニューアル


「とまりん」は、1995年に開業し、那覇と周辺離島を結ぶ重要な交通拠点になっています。本施設内には、コンビニエンスストアやホテル、レストラン、オフィスなどがあり、旅行客にとって利便性が高いスポットです。この沖縄のシンボル的な場所が新たにリニューアルされ、Plan・Do・Seeの新しいホテルが入居することで、さらなる魅力を発揮することになります。

「サウスゲートホテル沖縄」の特徴


「サウスゲートホテル沖縄」は、全217室の客室を完備し、その中には美しい海を眺望できるハーバービューと、那覇の街並みを一望できるシティビューの2タイプがあります。特に高層階に位置するチャペルは自然光が降り注ぎ、開放的な空間でのウェディングが可能です。

また、最大400名を収容可能なパーティー会場も用意されており、様々なニーズに応えるフレキシブルな空間デザインが魅力です。結婚式や企業イベント、大規模なセミナーなど、幅広い用途に応じた利用が期待されます。

ウェディングプランのご案内


「サウスゲートホテル沖縄」では2024年8月1日から、ブライダルフェアの予約受付が開始されます。特に「海と空を望む沖縄の中心で叶える、アットホームウエディング」というテーマのもと、LGBT婚やファミリー婚、マタニティ婚に対応したプランも提案されます。

9月1日からのフェアでは早割特典などの限定オプションも用意され、初めての見学者にぴったりのイベントが予定されています。Webによるオンラインでの会場見学も可能で、自宅からでも相談しやすい仕組みになっています。

交通アクセスも良好


ホテルは那覇空港から車でわずか11分の距離に位置し、便利な交通アクセスを誇ります。モノレールやバスなど公共交通機関を利用する方法もあり、観光客にとって訪れやすい立地です。隣接する有料駐車場も利用可能で、車でのアクセスも便利です。

おもてなしの心


サウスゲートホテル沖縄の支配人、宇野彰洋氏は「美しい沖縄・那覇のシンボリックホテルとしてリニューアルし、多くの観光客をお迎えできることを誇りに思います。」と述べています。「おもてなしに満ち溢れるホテルを提供し、訪れる全ての方に心温まる体験をしていただけるよう努めてまいります。」との思いが込められています。

今後も沖縄の魅力をさらに引き出し、世界中の観光客にその魅力を広めていく「サウスゲートホテル沖縄」。2025年のオープンに向けて期待が高まります。


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会社情報

会社名
株式会社Plan・Do・See
住所
東京都港区麻布台1-3-1麻布台ヒルズ森JPタワー11F
電話番号

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