障害者支援ファンド
2025-10-07 09:29:57

障害者・福祉・メンタルヘルス特化型ファンドが運用開始

SEAソーシャルスタートアップファンド運用開始



一般社団法人ソーシャルアントレプレナーズアソシエーション(SEA)が、障害者雇用や福祉、教育、メンタルヘルスの領域に特化したソーシャルスタートアップファンドを運用開始します。これにより、社会課題に取り組むスタートアップの成長を全面的に支援します。

ファンドの概要



このファンド、名付けて「SEAソーシャルスタートアップファンド」は、社会性の高い分野のスタートアップを対象に出資及びさまざまな形での支援を行います。具体的に言うと、1社あたり300万円から3000万円程度の出資を行い、プレシードからシード期にある未上場のスタートアップに焦点を当てます。

ファンドの初期規模は1億円ですが、今後は3億円への拡張を計画しています。運用期間は2025年から2035年までの最大10年間となります。このファンドの資金は、特に障害者雇用に強みを持つゼネラルパートナーズが出資者として参加し、事業連携や実証フィールドの提供を通じて、スタートアップの社会実装を加速します。

支援内容の糧



ファンドが提供する支援内容は多岐にわたります。出資だけでなく、実証支援(PoC)、事業連携、M&Aの支援、さらには伴走メンタリングもこれに含まれます。特にゼネラルパートナーズの豊富な実績があるため、リアルなビジネスフィールドにおいて成果を出すことが可能です。これにより、スタートアップは、ただ資金を受け取るだけでなく、実際のビジネスモデルを確立しやすくなります。

設立の背景



このファンド設立の背景には、これまでのSEAの実績があります。例えば「おてつたび」や「つなげーと」など、社会的課題に対応するスタートアップを支援してきた実績があり、これを踏まえた形で新たなファンドが設立されました。このファンドでは特に、障害者雇用を支援するために、現場との連携を強化することを狙いとしています。

コメント紹介



株式会社ゼネラルパートナーズの代表取締役社長、進藤均氏は、「現場での情熱とビジネスの持続可能性が欠かせない」と語り、社会課題の解決に向けてファンドが大きな助けになることを期待しています。また、ゼロトゥワン株式会社の代表取締役、荻原国啓氏も「資金提供だけでなく、効果的なサポートを通じて社会課題に取り組む起業家を支える」ことを約束しました。

起業家との接点作り



出資及び連携を希望するスタートアップの皆さんへ、本ファンドでは広く出会いを募集中です。出資内容に加え、事業提携や実証支援、M&A連携などの多様な支援スキームを用意していますので、興味のある方はぜひ公式サイトを訪れてみてください。

SEAについて



SEA(ソーシャルアントレプレナーズアソシエーション)は、社会と事業の両立を目指し、スタートアップの成長支援を行う非営利組織です。詳細は公式ウェブサイト及び公式SNSをぜひご覧ください。


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会社情報

会社名
一般社団法人ソーシャルアントレプレナーズアソシエーション
住所
東京都中央区京橋2丁目4番12号京橋第一生命ビルディング3階
電話番号

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