LEGO BIG MORL初小説
2026-03-21 12:19:20

LEGO BIG MORLタナカヒロキ初小説『陽と月』2026年に発売決定!音楽と青春の葛藤を描く

ロックバンドLEGO BIG MORLのギタリストであるタナカヒロキが、2026年5月20日に初の小説『陽と月』を出版することが決まりました。この作品は、彼自身の経験に基づいており、吃音症を抱えるバンドマンが音楽を通じて直面する現実と夢への葛藤を描いています。

この小説の核となるテーマは、音楽界での成功を目指しつつも、夢と現実の狭間で苦しむ若者たちの姿です。物語は「月」と「陽」という、正反対の性格を持つ二人のボーカルを中心に展開しており、吃音症を抱える「月」と、太陽のような性格の「陽」で構成されています。それぞれの視点から、彼らが抱える思い、表現できない感情、そして音楽への純粋な情熱が交錯するさまが丁寧に描かれます。

特に注目すべきは、タナカ氏が自身も吃音者としての体験を踏まえて執筆した点です。彼は、自らの思いや幸せの基準、音楽に生きることについて赤裸々に語り、読者に深い感動を与えることでしょう。彼がこれまで歌詞として表現できなかった感情が、小説という形で新たに表現されることが期待されています。

そして、本作は人気ウェブサイトmonogatary.comで連載されていたものが書籍化される予定で、物語の最後には「月」が書いた新しい歌詞も収録されるようです。カバーイラストは、LEGO BIG MORLのファンでもあるイラストレーター前田ミック氏が手がけており、彼の独特な視点で描かれた「月」と「陽」の姿が魅力的です。

あらすじ
夢のためにバンド活動を続ける「月」、親友で天真爛漫な「陽」が遭遇する数々の試練。この二人はデビュー時には華々しい未来が待っていると思われていましたが、実際にはそれぞれ異なる道を歩むことになります。「夢が叶わないことは不幸なのか」「成功が幸せをもたらすのか」、そんな問いについての葛藤が物語の根底にあります。

タナカヒロキ氏には、作品のリリース時に関連イベントも予定されており、特に『陽と月』のテーマに基づいた短編小説コンテストも開催され、優秀作品には特典が用意されています。これにより、読者も作品に積極的に関わることができる機会が提供されるのです。

イベントや特典について
『陽と月』の発売を祝うイベントとして、特別なコンテストも組まれており、LEGO BIG MORLの楽曲「Ray」をインスピレーション源とした短編小説が求められます。大賞作品は本書の帯に紹介され、著者サイン入り書籍が贈呈される予定です。読者が自らの思いを描く場として、非常に魅力的な企画となっています。

この小説『陽と月』は、青春の苦悩、音楽への情熱、そして現実との戦いに挑む若者たちの心に響く物語であり、読むことで多くの人に勇気を与えることでしょう。タナカヒロキのその他の活動や、LEGO BIG MORLのこれからの展開にも目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社KADOKAWA
住所
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号

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