Hacobuが取適法に対応するオンラインセミナーを開催
2026年2月26日、株式会社Hacobuは、「その配送依頼、違反かも?弁護士と紐解く適正な取引の実務と対処方法」と題したオンラインセミナーを開催します。このセミナーは、物流業界における法的な理解を深め、適正な取引を実現するための大切な機会です。
セミナーの背景
近年、中小受託取引適正化法、通称「取適法」が施行され、従来の配送依頼の慣習に大きな変化をもたらしています。この法律は、発注内容の明示を求め、口頭発注や無償荷役などの運用を見直すことを求めています。荷役作業や荷待ちといった部分についても、具体的な作業内容や条件をあらかじめ示すことが不可欠となってきています。
そのため、適正な取引を実現するためには、この法律をしっかりと理解し、現場での実践に落とし込むことが重要です。
セミナーの内容
このセミナーでは、法律に詳しい花本浩一郎弁護士が講師を務め、取適法に関する具体的な相談事例を基に法的判断のポイントをわかりやすく解説します。また、Hacobuからは、顧客や業務の負担を過度に増やすことなく、適正な取引を実現するための実務対応についても具体的に紹介されます。
セミナーの詳細は以下の通りです。
- - 開催日時:2026年2月26日(木)11:00~12:00
- - 開催場所:オンライン
- - 参加費用:無料
- - 申込URL:オンラインセミナー申し込み
講師紹介
花本浩一郎弁護士
TMI総合法律事務所に所属し、ニューヨーク州弁護士でもある花本弁護士は、独占禁止法や下請法、景品表示法、物流関連法に精通しています。11年間の化学会社勤務を経て弁護士として登録し、公正取引委員会での勤務を経て現在を迎えています。豊富な経験を持つ花本弁護士から直接学ぶことのできる貴重な機会です。
木地谷健介氏
株式会社Hacobu プラットフォーム事業本部の部長である木地谷氏は、大手メーカーや物流企業に対して「MOVO」を活用した物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。
MOVO Vistaとは?
Hacobuが提供する「MOVO Vista」は、荷主企業や元請事業者、運送事業者の企業間をつなぎ、配送案件の管理を支援する物流DXツールです。このサービスは、オンラインでのコミュニケーションを可能にし、契約の書面化・電子化を進めます。これにより、従来必要だった電話やメールでの煩雑なやりとりを減少させ、業務の効率化が実現できます。
また、輸配送データが蓄積されることで、各拠点間での配車最適化を支援し、物流の効率化に寄与します。
参加をお勧めします!
本セミナーは、法的な視点からの理解を深める良いチャンスです。この新しい法律が、物流の現場にもたらす影響を把握し、企業全体の適正取引を促進するための一助となるでしょう。ぜひご参加ください!