あなぶき興産、地域密着型ファンドの新規募集開始！

あなぶき興産、不動産クラウドファンディングの新ファンドを募集開始

2024年7月30日、あなぶきグループの穴吹興産株式会社（香川県高松市、証券コード8928）は、新たに不動産投資特化型のクラウドファンディングファンド『エリア分散型アルファアセットファンド第9弾』の募集を開始しました。このファンドは、地域に眠る質の高い不動産への投資を活性化することを目的としています。

募集要項の詳細

ファンドの募集は、2023年8月19日12:00から8月21日17:59までの期間限定で、先着順で行われます。この短い期間の中で、利用者は簡単に少額から投資できる機会を得ることができます。以下がファンドの概要です。

- ファンド名: エリア分散型アルファアセットファンド第9弾
- 物件種別: ストックマンション22物件
- 募集総額: 593,000,000円
- 劣後出資割合: 10％
- 予定分配率: 年率3.0％（税引前）
- 予定運用期間: 12ヶ月間
- 最低出資額: 1口（10万円）

【ファンド詳細はこちら】(https://join-to.jp/investment/investment_entry.html?fund_id=39&command=new)

投資対象物件の特徴

『エリア分散型アルファアセットファンド第9弾』では、穴吹興産が所有する物件の中から、首都圏、関西、九州に点在する優良ストックマンション22物件が選ばれています。この分散投資により、地震や台風などの局地的な災害リスクを軽減し、安全性が高まるメリットがあります。

投資特典キャンペーン

さらに、本ファンドへの投資者には特典として、投資額に応じたAmazonギフト券を最大で50,000円分プレゼントされるキャンペーンも実施されています。詳細は公式サイトをご確認ください。

不動産クラウドファンディングの魅力

不動産クラウドファンディングは、オンラインで行われる新しい形の投資方法です。「不動産特定共同事業法」に基づき、特定の不動産を共同で所有する仕組みを採用しています。この方式は、通常の不動産投資に伴う初期投資の大きさや賃貸管理の煩わしさを軽減し、中小規模の投資家でも手軽に行えるメリットがあります。

1口10万円からチャンスが広がっており、あなぶき興産では劣後出資割合を10％に設定することで、リスクを抑えた安全な投資プランを提供しています。